我が家の紹介
夫(59歳)妻(57歳)
20年来の共稼ぎ夫婦です
一人娘(19歳)
アルバイト3個かけ持ちの
大学2年生
働き者の家族です
我が家の家計簿
本部支部制になっており
夫婦の支部よりそれぞれ収入比で
拠出金を決めています
夫 ¥25万
妻 ¥12万
合計月37万円で
やりくりしています
小遣いの節約になるのは勿論
買い弁より身体に優しく
便通が明らかに良くなりました
お弁当持参だと好きな時間にパッと
食べられて時短になる
休憩時間はあってないようなもの
だから
本当はよくないけれど
10分ぐらいで食べられるのが
今はありがたい
さて
良い事ばかりのお弁当生活が
今のように軌道に乗るには
いくつかの条件をクリアしてます
今回はそれをまとめてみます
①お弁当箱の条件
軽くて温められるのが必須ですが
ほどよく隙間を埋めやすい
ってのも重要
今までに数々の変遷あり
ワタクシ今はこれ一択![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
先日色違いをまた
購入してしまいました
100均だけど耐久率も高いです
②詰めるご飯の条件
焼きそば弁当とかたまにあるけど
ほとんど毎日、白飯を詰めます
前の晩に詰めるので
夜ご飯が麺類だった場合
お弁当のためにご飯を炊くことは
基本しない
(キッパリ)
最近マルが夜のアルバイトに
行くので
晩ごはんを家で食べなくなりました
1合炊いて
夫,自分,お弁当とちょうどよい
こんな感じがお弁当の継続に地味に効く
たまに2合炊いて冷凍しておきます
③詰める惣菜の条件
以前は夕飯のおかずをお弁当用に
取り分けて
詰めることが多かった
これだとお弁当に向かない
惣菜(鍋とかカレーとか)
…の時に困るんです
最近は休みの日にお弁当用の惣菜を
2.3品作り置くようにルーティン化
したので
グッと楽に続けられるように
結局それがその日の晩御飯にも
なるわけだけど数日分作るので
外食して晩ごはんの支度はしない
時でも
ちゃんとお弁当詰められる
お弁当の惣菜って
リピートするものが多いけど
それが嫌じゃないって思えないと
成立しませんね
味付け惣菜だけでなく
ブロッコリーなどの青物を
茹でておくとか
プチトマト洗っておくとか
100均のタッパーウエアを駆使して
冷蔵庫に入れておくと
疲れて帰ってきた夜も簡単に
詰められてなんとか続いてます
さて
これからの季節は防腐が課題かな
真夏のお弁当生活の継続をどうするか
???