ちょうちょ我が家の紹介ちょうちょ

夫(59歳)妻(57歳)
20年来の共稼ぎ夫婦です

一人娘(19歳)
アルバイト3個かけ持ちの
大学2年生

働き者の家族です

我が家の家計簿クローバー


本部支部制になっており

夫婦の支部よりそれぞれ収入比で
拠出金を決めています

夫 ¥25万
妻 ¥12万

合計月37万円で
やりくりしています


先月はマルの成人式があり
新年早々何かと物入りでした

では今月は?

【2月収入】

特別な収入はなし


シンプルにアラカン夫婦の

支部会計からの拠出金のみ


これまでも匂わせてましたが

定年夫婦になる日が近づいています


今年の10月から夫の収入が

半減する予定ですが

夫が今年いっぱいは同じ金額を

拠出してくれるらしいよ


良かった飛び出すハート


【2月支出】


支出の3割以上を占め1位となった

旅費❗️

今月はコスパの悪いホテルに

当たってしまい残念無念

我が家から電車一本で行かれる

立地的にはメッチャいいのになあ


帰りがけに

来宮神社にも行かれて

結構楽しめました


さて

マル曰く旅館を外さない秘訣は

「Google検索で評価100件以上

4.0以上」が基準なんだって


次回からは見習って

この条件で探してみます


土日の熱海泊は一生で今回限りです


食費は約¥7万

日数が少ない月でもいつもと同じ

ってこれは?


毎日お弁当を持参するようになり

支部の食費が減った分本部の食材費

増やしているかも滝汗

相対的には少なくなっています



その他の教養教育

¥2万はマルの教育費の積立てです


卒業まで手をつけたずに行けそうか

夫定年後の一年間に放出するか

ちょっと微妙なところです


授業料の払いはあと4回

これを払い終えるまでは

老体に鞭打って

フルタイムで働き続ける覚悟です


光熱水費

冬場はガス代がどうしても高め

春に向けて段々落ちてくるはず

我が家では妻だけが

ムキになって節約してます


マルには

「何と戦っているの?」と

言われてしまいます


通信費は夫婦2人分のみ

マルは自分で払ってくれて

小遣いもなし


助かってまーす気づき




健康.医療

夫の皮膚科とマルの婦人科

ふふん 妻はなしじゃ



車両費

もっぱらカーシェア代です

図書館と郊外のラーメン屋へ

夫婦2人で行きました



未分類

使途不明金です

これぐらいなら許容範囲です




【2月収支】



約¥13万繰り越せました

1月との累積は¥36.2万の繰越


3月にも繰越金を増やして

マルの春学期授業料の支払い分に

当てます

それでも上半期は赤字かも


((((;゚Д゚)))))))


それでも旅行には行くもんね