僕が父親を嫌っていること、縁を切っていることは以前このブログでも書きました。
父親は息子の僕より孫がかわいくて仕方がないようです。
いや、本当は自分がかわいくて仕方ないとも見えます。
自己愛性パーソナリティ障害に近い性格です。
自分が孫から好かれたいから高校三年生の孫にいきなり100万円を出してきたんだと思います。
そして僕が縁を切っていることに気づいていなかったようです。
LINEも電話もブロックしているので、既読がつかないことで気づくと思ったんですが、僕の妻にクレームLINEが来ました。
「お金を送ったのに礼も来ない」と恩着せがましい内容がネチネチ書いてありました。
これでは妻に悪いと思ったので、改めて僕から絶縁メールを送りました。
お礼と挨拶
まずはお金を頂いたことにお礼を言います。
これまでありがとうございました。
そして、これをもって完全に縁を切らせて頂きます。
既にLINE、メール、携帯電話、Facebook全てブロックさせて頂いていました。
もうこれ以上いろいろと話し合うこともしたくありません。
お互い、存在を意識しない関係でいたいと思っています。
孫に対しては僕を通さずに直接連絡を取って下さい。
今、僕は父親と縁を切ったことでとても清々しい気持ちです。
これは、僕にとって重要な2人のカウンセラーと話し合って決めた方針です。
息子は突然何を怒っているんだ?と不思議に思うかもしれません。
これは50年以上溜まった嫌悪感と違和感なのでとても短時間では説明できません。
説明するという意識すら消し去りたいのです。
もう生きている間、二度と関わることはないでしょう。
それではさようなら。
これで、今度こそ縁切りできると思います。
親戚も縁切りしてるので完全孤立して孤独死して頂きたいものです。