阪急電車今津線の宝塚-西宮北口を往復する電車の中で起こった人の出会い。
宝塚から西宮北口で同じ電車に乗り合わせた人たちが、時をおいて今度は西宮北口から宝塚に向かう電車にまた乗り合わせる。
でもその時は決して、以前の自分とは違っている。
人を好きになるということがとても素敵なことだと思える小説です。
260ページ程の量ですが、会社の帰りがけに買って、寝る前には読み終えてしまうくらい読みやすかった。
とは言っても夜中の1時にはなっちゃったから、ちょっと眠いけどね。
さぁ、今日は佐藤多佳子の「しゃべれども、しゃべれども」に喰いつきます。
佐藤多佳子と言えば「一瞬の風になれ」や「夏から夏へ」など陸上競技を扱った小説やルポの印象が強いのですが、今回は落語家が主人公の話。
どんな語り口調で展開するのか、楽しみです。
また、夜更かししちゃうのかな。
じゃ!