戦後に生まれた自分たちが、戦争についてどう向き合わなければいけないのか。


戦争は悪いもの。軍隊は人を殺すもの。

それだけをただ教えられてきた我々は、本当に平和の尊さを理解しているのでしょうか。


生まれてきた時には、飢餓はなく、経済成長の中で生活環境はどんどん改善され、程度の差こそあれ一億総中流の社会にいて、我々は生きる誇りを持てているのでしょうか。


生きる誇りとは、次世代に残す大切な心を持てているかということです。


NHKの番組で、韓国と日本の今後の関係について討論の番組がありました。

途中からしか見ていなかったのでいい加減なことは言えませんが、双方が過去のことを意識し、且つその認識の差を認めながらも、これからの関係が大切だという考えが明確になっていたことがとてもよかったと思います。


戦争を他人のせいにせず、国民性の中に危ういものがあれば反省する。

ただし正義と悪を決めつけ、悪ときめつけたものを一方的に正すものとせず、より事実に近づく作業を大切にするということを日本人はもっと真剣に考えるべきだと思いました。


歴史には学ぶところが多い。

紀元前700年から約1100年のローマの歴史を読み進めながら思うことは、技術の進歩はあるものの人間の本質は変わらないということです。


人の本質は変わらない。

しかし、世界は変わる。


その時日本は何を柱に進んでゆく必要があるのでしょうか。


いやいや、これくらいじゃ考えた内に入りませんね。


じゃ!