初の藪そば経験が浅草にある並木藪でよかったのかどうかは分かりませんが、まずは「日本酒を常温で、それからそば味噌」とお願いしたら、「そば味噌はお酒に付いています」とのこと。
樽酒独特の香りをゆっくり楽しみながらそば味噌でちびちび、、、
飲み終える前に「大ざるください」
お店のおねえさんに「大盛りはお出ししていません」と断られちゃいました。
出てきたざるがこれ。
つゆがちょっとしか入っていません。
でも、そのつゆがとっても濃い。
辛目で、ほんの少しそばを付けて食べないとしょっぱくて大変なくらいです。
どうりで江戸っ子はそばをどっぷりつけないはずだと思いました。
粋なしぐさと言うより、当然という感じですね。
だから、このしぐさだけを真似して「そばって言うのは、端だけをつゆにつけてサっと手繰るのが通だ」なんて言ってる奴はこれからあんまり信用しないことにしました。
わざと我慢しているなら話は別ですが、これじゃ、当り前。
江戸っ子ってぇのは、めんどくさいものですね。
本当は、そばの味を覚えるのに、もう一枚食べてもよかったけれど、今日はこれぐらいにしておこう。
すこし残ったつゆにそば湯を足して、結構満足。
若干、勝手がわからないところもありましたが、お店の人の対応も丁寧でとてもいい感じのお店でした。
神田、池の端にも今度行ってみようかな。
じゃ!

