大昔、誰とは言えませんが(言ってもわかりませんが)デートで隅田川の花火を見に行ったのですが、人の流れに押されている内に終わり。
そりゃ、人出は多いとは聞いていたが、想像をはるかに超えてラッシュアワーのような込み具合でした。
アサヒビールの人たちや近所に住んでいる人たちはゆったり花火見物ができるけど、外様はそんな扱いで、「もう、こんな思いまでして花火は見ない!」とそれ以来真剣に花火を見に行っていません。
まぁ、デートの結果も影響しているんでしょうか、とにかくちょっとした心にささくれができてしまったのか、見に行きたい自分がいながら、満足いくくらい花火大会を満喫するという思い出がないのは残念です。
と言うことで今年の隅田川も、門仲を歩いている時にたまたま「あれっ?今日そうなんだ」と知ったくらいで、もちろん行きません。
ただ、その後Yahooニュースに読売の写真が掲載されていてちょっと興味がわきました。
それはスカイツリーと花火がセットで写っているもの。
たぶん昨年まではそんなに大きくなかったので話題にしにくかったけど、東京タワーの高さを抜いたために、ここに来て俄然勢い付いているスカイツリー。
いるんな場所から写真やビデオで納めようと言う人が増えています。
その写真は、上空から撮っているのですが、この時点でもう花火よりスカイツリーが高いように見える。
おそらく、完成時には完全に眼下に花火を見ることができるようになるでしょう。
花火は下から見上げるもの。
そんな思いを覆したのは、ディズニーランドの花火です。
夜8時30分。毎日繰り広げられる花火(スカイファンタジーだっけ?)の時にたまたま舞浜上空を羽田に向かう飛行機。まるで「あなたへの贈り物」という感じで、右側の窓から花火を見ることができます。
上から見ても花火って丸いんだ、、、
当り前だろ!って言われそうですが、何となく思っていたことと実際に見たことって、全然重さが違いますよね。
そうは言っても、花火を見るのは圧倒的に下から。
ゆったりと土手に座って、次は何が上がるんだろう、って期待しながらいろんな花火に興奮し、でも途中からこのままズーっと続いて欲しいのに終わっちゃうんだろうなって気持ちが混じって来て、フィナーレはその気持ちが一気に高まって、静寂の中に引き戻される。
日本人やねぇ、、、
今年はどこかで巡り合いたいものだと、花火のことを思い出しました。
じゃ!