いくら新しいゲームが奥が深いからと言って、部屋に籠もって一日中フライトシミュレーターで遊んでいるようじゃ、体が鈍るということで近所をお散歩。
豊洲から木場、門前仲町までプラプラ。
門前仲町(門仲:もんなか)は正月に行くくらいで、普通でこんなに空いている富岡八幡宮と深川不動尊も珍しい。
正月は会社のメンバーとお参り。
初日に大概は神田明神なんだけど、みんなと同じじゃつまらないということで門仲です。
となりに巨人軍の碑がなんであるのか?とよく見たら
…巨人力士身長碑
となりに立ってみないと分かりにくいけど、かなり高い。
しかし、なぜ背が高いことだけピックアップしているのかが微妙に疑問。
えこひいきなのか差別っぽいのか、、、
そして、大関とくれば、当然あるのが横綱力士碑。
参道沿いにある大関力士の碑は前々から知っていたのですが、横綱は「当然あるよな」と言いながらどこにあるかは知りませんでした。
なんとお宮さんの裏手にひっそり。
逆のような気がするんだけどな、、、と若干釈然としないものを感じながら、大相撲の復活を祈りました。
しかし、野球賭博は悪いことだし、暴力団に向う正面のチケットが渡っちゃったり、散々たたかれた大相撲協会ですが、当人たちからすれば「だって、今までそうやってきたじゃん」っていう感じなんではないでしょうか。
基本的に興業なんて当たるか外れるかギャンブルみたいなもの。
ギャンブルにヤクザが関わってくるなんて半ば当り前でしょ。
誰とは言えないけれど昔の大物芸能人だって、そんなのみんな知っていたじゃないですか。
ただ、昔のヤクザと暴力団の違いは徹底的に堅気の前には直接顔を出さなかったこと。
そして社会も「見て見ぬ振りができなくなってきたこと」が騒がれた理由なんでしょう。
「自浄作用が働くことを期待する」なんて、いままで「ごっつあんです」で来たお相撲さんや協会の幹部にいきなり「清廉潔白」になれなんて、ムリなのはわかっているくせに。
決して許されることではない。
でも、社会の裏事情を今まで知っていながら、急に善人面して協会を叩いている人の顔を見ると、今一つ人間味に欠けていると感じてしまうのは、甘いのでしょうか。
ボクはそれより、朝青龍を引退に追い込んでしまった協会のスポーツマン気質の弱体化こそが、バッシングの根本的な原因だと思います。
ただの散歩だったのに、ガラガラの富岡八幡宮で大相撲問題に思いを寄せてしまいました。
じゃ!
