以前、「空の中」という少し不思議なSFを読んだのですが、今回は「海の底」。


なぜそれを読もうと思ったかというと、通勤途中の地下鉄の中吊り広告に角川文庫の広告があって、その中に有川浩の「クジラの彼」というタイトルが乗っていて、そこに引かれて本屋にいったのが始まりです。


その「クジラの彼」の表4に「本篇に加え、空の中と海の底の番外編も収録」みたいな文章が書いてあって、「それなら海の底読まなきゃいかんな」ということで、買っちゃいました。


普通ならそれに当初の「クジラの彼」も買うはずなのに、なぜか宗田理と佐藤多佳子の小説を買っちゃって、またまたローマ人の物語の読み直しから遠ざかっちゃった。


やっぱりSFなんだけれど、どこかに現実にある人と人の織りなす悲しさを漂わせる不思議な小説です。


あぁ、昨日はパラグアイ戦で眠れず、今日は本で眠れない、、、


じゃ!