先日、セブンイレブンで炭酸を買ったのですがラベルにはこんな記載が、、、
-Lemon Soda-
水と炭酸にレモンの風味を加えました。
そのままでもおいしくお飲みいただけます。
500ml 無果汁
…
やはり本物を入れるより安いとか、保存がきくとか理由があるのですが、買った方はレモンに執着したわけではなかったので、ここまでこだわるお客さんがいると思って商品化したんだろうな、と変に感心してしまいました。
確かにファンタは昔から無果汁なのに立派にオレンジやグレープと名乗っていた訳ですし、何を今更話題にしているの?っと感じですが、一体この「レモンの風味」ってやつは何者なのでしょう。
所謂、香料という代物ですが、気になって他のペットボトルの飲み物を見てみるとお茶にまで入っていました。
○○ンの「○茶」
そもそも香りを楽しむのがお茶。
それが香料の力を借りないとペットボトルのお茶では成立しないのでしょうか。
松茸の味お吸い物、かに風味かまぼこ、なんていうのは「本物は高くて手が出ないけどさ、これなら雰囲気楽しめるよね」という微笑ましさがあるのですが、それとは違う感じがします。
人の好みは千差万別。
だから街にはモノがあふれています。
コンビニエンスストアにはあの小さな空間に何千もの商品がひしめき合っています。
生きてゆくためには、ものはないより、あった方がいい。
また、人はあふれている商品の中から宝物を探しだす楽しみをどこかに期待しているのかもしれません。
でも、行き過ぎた商品開発は資源の無駄使いになることも事実です。
本物のレモンだろうが、香料だろうが、さっぱりすればいい、、、と言われればそれまで。
でも、どこかに後ろめたさがあってもいいと思うんだけどな。
なんだかさびしい気がします。
じゃ!