民主党代表が菅に決定し、組閣が来週の火曜日。
以外な線で前原というやつともしかしたら岡田というグループで、飲み会の会計をかけましたが、両方撃沈。
副総理がそのまま首相へという流れになってしまいました。
参院選まではそれしかないというのもわかりますが、今の状況を作ってきた政権の首相の後ろ盾がそのまま首相では、あたらな展開は望むべくもありません。
テレビの討論番組では民主、社民、自民、その他議員があれこれ言っています。
みんなそれらしく聞こえるのですが、それだと国が前に進めないように聞こえます。
これからの政権に求められることは、耳さわりのいい公約で八方ふさがりになるのではなく、これだと思った重要な国民課題の解決に集中して成果を出すことだと思います。
それが沖縄の問題であれば、基地を今後どうするか、県民の負担をどのように軽減するのか、県の経済をどのように立て直すのか、ということを突き詰めてゆけば、それが国を守ることへの国民意識の高まりにつながり、次に国民の義務と権利、特に教育や納税や労働に対する議論に発展してゆくことになるでしょう。
今の政治はあまりにも個別最適ばかり論じてちいさな票を取り合うだけのものになっています。
当然全体最適の考えと折り合いをつけるためには個々の不利益の調整もしなければなりません。妥協や取引もそこには存在します。
でもその行為自体が政治なのです。
分かりやすいだとか透明な政治が叫ばれていますが、それが政治のゴールではありません。
実績を残す過程でアンフェアなことがないことが仕組みで保たれていることが大切なのであって、ゴールは成果だと思います。
じゃ!