最近、全然本を読むこともなく、「いかんな」と思っていたのです。
一度読まなくなると、それで目に見えて何が困るわけでもなく、ついズルズルときてしまいました。
これを断ち切るには「流行りに乗っちゃえ!」ということで今どこのテレビ局にも出ている池上彰氏の「伝える力」を買って読んでいます。
さすが、どんな難しい社会問題でも1分で的確に説明できてしまう著者ですから、文章もとても分かりやすく、あっという間に読了しそうです。
イベントや宣伝部門に籍を置いている者としては是非とも心に刻みたい話が満載。
言葉を大切にするということがコミュニケーションの原点だということを再確認させてくれる1冊です。
ところで、昨年途中まで塩野七生氏の「ローマ人の物語」を必死になって読んでいましたが、文庫本がまだ完結していないのと、ローマが衰退期を迎えてなんとなく中断していました。
気がつけば、その中断も6カ月。
頭の中からエッセンスが薄れてきました。
と言うことで、「ローマ人の物語」を1巻から読み返すことに決定。
初回に感じたあのワクワク感をもう一度味わうことができるのか、違う読み方をするのか、
さぁ、33巻までの旅がまた始まります。
って、これ「ふりだしに戻る」ってやつですね。
じゃ!