初めてマラソンを走ってみようと思ったのが、2005年3月でした。

そして同じ年の12月ナハマラソンに挑戦。

なんとか4時間58分で完走し、それから38分、32分、18分と少しずつ時間を短縮してきました。

今年もそこそこ練習はしているものの結果はどうなるか分かりません。

「楽しくゴールする」ことを目標にこれまでやってきましたが、何をもって楽しいと感じるかは、その年々

によって微妙に違います。

2回目は、1回目を思い出しながら、少し景色を楽しむこと

3回目は、記録を伸ばしながら、コースを全部把握すること

4回目は、決められた休憩スペース以外で立ち止まらずに走りぬけること

さぁ、5回目はどうしましょうか。

今のところ、景色を楽しみながらサブ4の目途がつくくらいのタイムを出すこと、、、

あたりですかね。


さて、ナハマラソンも間近に迫ってきました。

残り1か月。

ここまで試行錯誤で練習をしてきましたが、そろそろ20kmは走れるようになってきたと思います。

前にも書いたと思いますが、20km走って、まだ立っていられるようなら自信を持ちましょう。


本番になれば、沿道の声援や氷や水、その他の差し入れなどの後押しもあって、練習の時より走る環境はいいはずです。

また、周囲に一緒に走っている人がいるのでそれほどプレッシャーも感じません。

よく、マラソンを走ったと言うと「すごいねー」って言われますが、ナハマラソンで3万人弱が走っていますから、当然先頭も最後尾も見えず、流れの中を走るだけ。

決して特別なことじゃないんだと変に錯覚してしまうくらいです。

気楽に走りましょう。

ただし、周囲の人のペースに惑わされず、あくまでも自分のペースを守りましょう。


ということで、ここからしばらくは「自分のペース作り」が大切です。


例えば、5時間で走るためには平均時速8km強で走らなければなりません。

となると後半はバテますから、前半は9kmを越えるくらいで走ったほうがいいでしょう。


となると、普段の自分の体力で、果たして時速9~10kmで少なくとも1時間から2時間走れるかどうかが大切になってきます。

それが無理なら目標時間を変更し、自分に合ったスピードを決めることが大切です。


20km走れれば自信を持とうと言いましたが、20km走れれば大丈夫とまでは言えません。

後半に足を痛めてしまえば、前半の苦労も水の泡です。

足を痛めないスピードを自分で考えること。これが仕上げの作業です。


ボクは最初に走った時は22kmしか練習しませんでした。

と言うより、22km以上走る気が起こらなかったというのが正直なところです。


今考えれば乱暴でしたが、もし練習で42.195kmも走っていたらマラソンが嫌いになっていたかもしれません。


未知なる世界は、ワクワクするもの。完走の確率95%です。


じゃ!