もう10月。1年の3/4が過ぎてしまいました。はやいですね。
ナハマラソンは毎年12月の第一日曜日。ホノルルマラソンの前週です。
昨年から景気が芳しくないため、ハワイに行くより沖縄の方が安いだろうとナハマラソンのエントリーがグッと増えました。
確かに昨年のタイム、ボク10分以上縮めているのに順位が下がっちゃったのは、より真剣に走っている人が増えたからなんじゃないか、、、?
ところで、普段のランニングではみなさんどのように水分やその他の栄養を補給していますか?
たいがいの方はペットボトルの水やスポーツドリンクを持って走っているようです。
ボクは500円玉1ケ持って、どうしても必要なところで買って飲むようにしています。
暑い時は無理をせず、水分は補給した方が熱中症にかからずにいいのですが、そんな時は、一口飲んだらもう大変。自制心なんて無かったのごとく水をガブ飲み。
500mlなんてアッと言う間に完飲!確実に500g体重アップです。
いけませんね。
ですから、なるべく水の補給は少なくしましょう。
よく小まめにと言われますが、42.195kmならいざ知らずそれほど暑くない日であれば、せいぜい10kmか15kmで1回で十分。
お腹を水でタポタポにして走ると余計体力を使うような気がします。
このように練習では、無理しない程度に厳しい環境で走っていると本番ではとても気を楽にして走ることができるでしょう。
なにせ、マラソンの沿道には多くの応援が「ハイ、水」「ハイ、スポーツドリンク」「ハイ、エアサロンパス、シュー!」「ハイ、レモン」「ハイ、塩」…延々と続きます。
最初から補給が十分な状況で練習すると本番での喜びがなくなるのと、そこで生じた精神的な余裕を味わえなくなります。
ボクが初めて参加したナハマラソンは42.195km、那覇市街だけでなくさとうきび畑まで途切れることなく応援と差し入れが続き、それで何とか完走することができたぐらいでした。
練習はひとりだけれど、走っている時はひとりじゃない。
そんな気持ちをエネルギーに変えられるのもマラソンの面白さかもしれません。
練習は厳しく。本番は楽しく。
練習では少し負荷を重くすること。
それが本番で気持ちに余裕を持たせられる秘訣だと思います。
5年前の自分は本番まで残り2か月になって20kmも走れず、翌朝は「膝がいたい」と泣いていました。
でも5分も走れなかった自分が2時間も走れるようになった、言い換えれば、最初から見れば、24倍以上も走れるようになったという事実に、完走の予感を感じていたころです。
なんの根拠もない。完走の確率70%
じゃ!