この週末は、討論番組やニュース解説番組をかなり観ていましたが、はやりメインは八ツ場ダム。
まず最初に「なぜ"ツ"なのに"ん"と読むのか」を説明してもらわないと、"ツ"の立場がなくて落ち着かないのですが、それはそれとして、住民の人たちの考えも分かるし、前原国交相の考えも分かる。
国全体の新しい方向性に「犠牲はつきもの」というのは簡単だけれど、特定の人たちが犠牲になればいいという問題ではないはずです。
いち早く、ダムをつくらないと言うのであれば、あの町の再生案を考えるべきだと思います。
周辺自治体が、「中止ならすでに払い込んだ金は補償しろ」と言っていますが、50年もかけて実現していない、しかも総工事費が当初予算の2倍に膨れ上がった工事に延々と金を出し続けていたことは、どのように考えればいいのでしょうかね。
千葉県の森田健作知事曰く「これはまるで水戸黄門だね。このマニュフェストが目に入らぬか。」
かなり、ピントがずれてます。
水戸黄門が悪者になっちゃってるし、、、
何かを変えると言うことは、必ず反対意見を引き起こします。
その障害をどのように乗り越えてゆくか。
選んだ以上、たとえ自分が投票しなかったにせよ、その枠組みで何ができるかを考えることが大切だと思います。
子育て支援とか、高校授業料実質無料化とか、あやしい政策もあるけれど、真剣に考えて欲しい。
でも、やっぱり「なぜ"ツ"なのに"ん"と読むのか」を教えてほしい。
じゃ!