インプラント手術の影響で、SW中に全然走ることなく過ごしてしまい、ナハマラソンでの走りに不安がいっぱいになっていましたが、すこしずつ傷口も治り、完全とは言えないものの気分は復活しました。
いやー、健康って損なって初めて普段の生活のありがたさが分かるものですね。
微妙なバランスの上の健康って成り立っていて、とても不思議な感じです。
それはともかく、気分は復活したものの、体はというと半分復活ぐらいかな?
9月から皇居ランを17から22kmに延ばしたので、今日もそれで走りました。
走りだしは結構快調。
手術をしたのが丁度1週間前で、それからアルコール一切なし。食欲もあまりなく体重も下がり気味だったので「案外よかったんじゃないの?」なんて思っていたのは最初だけ。
皇居2周目に入った12km地点あたりから急にガス欠で、足が上がらなくなってしまいました。
何とか15km地点のチェックポイント和田倉門の公園
ここで自分にもう一度喝を入れて、「しんどくても、とにかく今日は22kmを完走」と決めて、残りの7kmへ。
この公園にはいろんな人たちが集まってきていて、それぞれが自分たちの時間を楽しんでいるとても好きな場所です。
奥に見える建物はパレスホテルが経営しているレストランで、公園に面している側が総ガラス貼りで、土曜日や日曜日はよく結婚披露宴をやっています。
今日もとても幸せそうな披露宴を横目で見ながら、後半戦突入。
しかし、スピードが上がらない。
二重橋、日比谷と抜けて銀座三越のライオンの前を過ぎる頃には、少し頭が朦朧としてきました。
そして、築地、勝鬨、晴海を走り、最後のお約束「おじん泣かせの坂」を持つ晴海大橋へ。
海面からの高さ24mまであがるのですから、建物で言うと7階ぐらいでしょうか。
ゆるく、長い坂です。
本当につらく、立ち止まってしまいたい誘惑と戦いながら、半泣き状態でただただ足もとの歩道のマス目を見つめながら走ります。
今回はなぜかとてもしんどくて、橋の頂上に着いたこともわからなくて、気が付いたら下り。
しかも下りなのにスピードが上がらなくて、足を前に出すのがやっとです。
橋を渡り切ったら、渡りきったでこれまで下りで少し楽に感じていた身体が重くなったような錯覚でさらにつらい。
となりを、ママチャリがチリンチリンと抜いてゆく。
ホントにちっちゃな子供が「このおじちゃん、なんでこんなノロノロ邪魔くさい感じで走ってるの?」って顔で覗き込む。
「知るか!おっちゃんが知りたいわ!」
と言うことで、2時間33分で完走です。
顔に塩がざらつくくらいに付いていて、「わしゃ、塩田か!」というくらい暑いランニング。
体重を測ったら、ジャスト64.0kg
あと、100gでも少なければノルマの63kg台が出せたのに、、、残念。
でも、課題は多いものの、少しずつ前進しているような気がしたランでした。
23+6/17皇居。ノルマの50皇居達成まで26+11/17皇居
SWにランが稼げなかったのが痛い!
12月6日のナハマラソン本番まで71日。
ボクはどんな日々を送るのかな。
じゃ!
