二日酔い明けでのインプラント手術です。
最初に顔にシートをかけるのですが、口のところだけ穴が開いていて、裏の粘着テープで口を開けたまま固定します。
まぬけな感じ満載。
そして、麻酔。局部麻酔なのでお医者さんの声はちゃんと聞こえます。
「痛かったら、左手を上げてくださいね。」
「えっ?麻酔かけているのに痛くなっちゃうことあるの?」
人生初の手術。何が起こるかドキドキです。
実際に始まると口の周りで何かやっているんだけれど、さっぱりわからない。
たまに、顎をギューっと抑え込まれたり、横に押されたり、何やってんだー?と思っても顔のシートが邪魔で何も見えません。
コンコン、ウィーン、ガガガガと、工事が始まって頭がい骨に小気味よい震動ががががが、、、、
そのうち、レンチのようなもので、キリキリ、キリキリとネジを締めこむ音と感触。
「レンチかよ~!?」「これって、手術じゃなくて彫刻じゃねぇか?」
「はい、これから縫いますね」という先生の声が聞こえた時には、正直ホッとしました。
結局左手を上げることなく、時間にして30分程で手術は終了。
そのあとすぐにCTで頭をスキャンして、すぐに先生がその画像をもとに説明してくれます。
今の医療ってすごいですね。
「はい、これが手術後の画像です。」
おぉ、顎にボルトが!
銀河鉄道999みたいに機械の身体に近付いたとか、死んで焼かれたらこのボルトがコロンと出てくるのかな、とか考えたら、すごいことやってるなと今更ながらに関心してしまいました。
痛み止めと化膿止めの薬をもらって、帰宅。
案の定、麻酔が切れると鈍痛がしてきました。
「そりゃ、そうだよ。顎にボルトだよ。」なんて意味もなく自慢げに言うものの、やはり痛いものは痛い。
切開したところを縫っているのでなんだかひきつった感じが残り、左頬も腫れてます。
抜糸は2週間後なので、それまではこの違和感とつきあわないといけないのですが、命に別状はないものの難儀ですなぁ。
日曜日の今日も消毒ということで朝から病院へ。
なんだか走る気も失せちゃって、ほどんど寝てました。
明日は走れるかな。
じゃ!