最初は、4km先のとなり駅までの往復のランニングですが、何回か走っていると少しずつ距離を伸ばしたくなります。

例えば、1往復半とか2往復。

増やす時は、あらかじめきちんと「あと○km走ろう」と距離を決めましょう。

ただ、「できるだけ遠くまで」と考えると自分でペースが作れませんし、「できるだけ」というのは自分で引いた限界ですから、そこで止まるくせをつけると、この先「辛くなったら止まる癖」がついてしまいます。


当然、走る距離が長くなる分しんどくなるのですが、しばらく続けていると「長い時間走る」ということに体が少しずつ慣れくるはずです。

「しんどいなぁ、暑いなぁ、遠いなぁ」と思いながら走り続けている内に、フッっと自然に走っているような感覚に包まれる瞬間が訪れでしょう。

「あれっ? これならどれだけでも走れそう!」なんて思う瞬間が。


残念ながら、そんな思いはすぐに消えて現実に引き戻されてしまうのですが、そんな気持ちを味わえるようになれば、少しずつ「走る身体」になってきた証拠です。


「走る身体」になってきた証拠と言えば、ボクの体験ですが、初めて22km走った時、やっとゴールしたにも関わらず、足だけがまだ走ろうとしていた時がありました。

あの不思議な感覚。まるで足が「俺はまだ行けるぞ!」と言ってくれているようでうれしかったのを覚えています。

もしかしたら、脳ミソがやられていたのかもしれませんが、、、


フルマラソン42.195kmを走ろうと言うのに、まだ1回の走行距離が22km。

そんな状態で10月が終わろうとしています。


この先何が起こるのか分からない不安を抱きながらも、少し体に変化が出てきたと言うことで、完走の確率60%にアップです。