最近同じ15秒CMでも、5秒CMの3段積みってないですか?

局ごとに制作しているように見えるのですが、手法ていして「あれっ?何?」と思わせるもののあまり面白くない。

スポットの大量出稿へのサービス企画なのかな?


新しい手法ということでは、昔より工夫するようになった点ではいいかもしれないけれど、もっと枠自体を柔軟に付加価値を付けて売るぐらいしないとスポットCMに明日はないと思います。


既に番組提供のコストパフォーマンスが悪くなってスポット偏重の風潮が強くなっている中で、局も代理店もクライアントも、なぜ番組やCMをもっと楽しくすることを一緒に考えないんでしょうね。

やっぱり、面倒なのかなぁ。


テレビ局も番組視聴率でスポット枠を売ろうとしているから、視聴率狙いで変な番組や似たような番組を作って、結局自滅みたいなことを繰り返しているし、


昔はCMも面白かったのに、今は「とにかく認知!」なんて言っちゃって、15秒の間に言いたいことをとにかく伝えることにばかり気が行き過ぎたあげく、最後は心に残らない広告が出来上がってしまうことが多いですね。


いや、いかんいかん。

もっと、建設的に考えなきゃ。


CMの基本は、伝えたい熱意とそれを表現する優秀なクリエイティブ、そして洗練されたメディアバイイングの組み合わせです。

それを統合できるからこそ、成果あるプロモーションが可能になります。

企業の宣伝部の人たちは、その調整役ではなく、意思をもった推進役でなければなりません。

今、企業宣伝部の代理店化が進んでいるように思います。

それを打破するには、何をすべきか。どのような力を付けるのか。


うーん。自虐的だ!耳が痛い。

じゃ!