昔はもっと面白かったように思うのですが、今はあまり楽しめません。
そもそも、選挙を楽しむという発想が田舎者なんです。
田舎の選挙なんて義理と人情、コネとカネ。
選挙事務所なんて、美味しいもの食べ放題。
それに当選したらバイト代が大盤振る舞いと、決まっておりました。
だから昔の選挙はお祭りだったんだ。
でも、その内、贈収賄だなんだかんだで、政治資金規正法ができて、気がついたら政党助成金なんて制度までつくっちゃって、一体何なんだこの国の政治は!
政党助成金をもらいながら政治献金ももらうなんて、議員給与だけじゃなくまだ税金を手に入れようなんて欲深いにもほどがある。
贈収賄なんて陰でこそこそするからいけないんで、明らかにしちゃえばいいのに。
「いやー、あれだけの金出したなら、この政治家がこんなこと言っても仕方ないよな」なんてことが見えれば、いいんじゃないの?
そんな奴次の選挙で絶対当選しないから。
要は、政治に関わる人のプライドが無さすぎるってことがこの国の悲劇なんでしょうね。
官僚の天下りが悪く言われているけれど、天下り自体は官民の人材交流で悪くなくて、本当はその仕組みを利用して、次から次から仕事もせずに公益法人を渡り歩いて、多額の退職金をせしめる奴がいるからいけないんじゃないのかな。
だから天下りがダメなんて言うと官僚も反発しちゃうと思うけどね。
これも官僚のプライド。
じゃぁ、将来の財政破綻を分かっていながら、バラマキ行政に期待する国民のプライドは?
いいも悪いも、選挙って言う奴は、その国の今を反映するってことですね。
これか民主党政権になって何が起こるか。それは我々の責任でもある。本当にそう思っているのだろうか、この国民は。
じゃ!