せっかくの夏休みなのに、明け方からゴーっという雨音。
普段なら6時過ぎには明るいのに真っ暗です。
結局ダラダラと寝てしまい、起きたのは8時過ぎで、さぁ何をしたものか。
昨日は走ろうと思っていたら、突然のハ・ナ・ヂ、、、で中断。
今日は豪雨で中断。
大雨警報やら、都内に「竜巻注意報!?」なんて出てる時に走る勇気はありません。
竜巻に巻き込まれてランニング姿で「あれぇぇぇ~」なんて洒落になんないもんなぁ。
ということでひたすら読書。
お約束の「ローマ人の物語」は31巻目を読了してしまい、在庫がなくなってしまいました。
そこで、先週衝動買いしたまんま机に放り出していた本の山からゴソゴソ探したのが
「ぶっかけ飯の快感(小泉武夫・新潮文庫)」
元東京農業大学教授で発酵や醸造学の農学博士、と言うより自らを「味覚人飛行物体」と名付け、美味しいと思うものを求めて日本、世界を飛び回る食いしん坊先生です。
小泉先生が作る安くて旨い「BCD級グルメ」。
丼、炊き込みご飯、寿司、茶漬け、鍋、麺類、納豆・豆腐、魚料理、肉料理、その他、全99種類の料理が、ほとんどレシピつきで紹介されています。
読んでいて、味覚と嗅覚が呼び起こされるような独特な語り口に引き込まれ、あっという間に読了。
最近、体重を落とすために食を絞り気味にしていた自分が恥ずかしくなるほど、旨い食いものは作る人の情熱だと言うことを感じさせる一冊でした。
さぁ、この夏休みの間に何作ろうか、、、
でも、こりゃ危険な書だな。
じゃ!