今日も走りましたよ。

お昼ちょうどに小雨の中をスタート。


涼しくていいな、と思えたのは最初だけです。湿気が多いせいか、ものの20分ぐらいでヘバってきました。

まぁ、だいたい何かの理由で嫌気がさす第一関門が走りだして20分あたりです。

筋肉に蓄えられたグリコーゲンをエネルギーにして走っていたのが、脂肪細胞に切り替えられるのがちょうど20分くらいですから、体が「グリコーゲン切れてきたよ~」という信号を出しているのかもしれません。


それでも、築地市場、広告会社○○○、歌舞伎座の前を抜けるころにはエネルギー燃焼モードが切り替わって、さっきの体の重さはどこへいったやら。快調です。


この頃には雨もほとんど上がり、薄日も差してきます。

なんだか歌舞伎座を過ぎたら、気温が上がったような…


町はたくさんのエネルギーを消費しいています。

銀座なんて、買い物に来る人のエネルギー、そこで物を売ろうとするエネルギー、ついでに衆議院選挙に向けて声を張り上げるエネルギーと、熱の大放出。


銀座がまるごと低温サウナかと思わせるような感じがしました。


そんな銀座を抜け、皇居周辺へ。

三宅坂を抜け半蔵門を過ぎたあたりは街路樹がランナーに300mほどの日陰をプレゼントしてくれます。

そして、蝉時雨。

8月に入ったのに、うるさいばかりの蝉の声をきかないなと思っていたのですが、やっと聞くことができました。


皇居のような緑があふれて、子供たちが遊べる場所がたくさん都心にあるといいのに、と思いつつ、皇居を1周。


そろそろ、朝昼何も食べないで走りだしたのでお腹が空いてきました。

お腹がグーっとなるのは血糖値が下がっているからだということを聞いたことがありますが、まさにその状態です。

うぅ、飴でも持って来れば良かった。ナハマラソンなら沿道の差し入れで不自由しなかったのに、、、なんて思いながら走ります。


また銀座を抜け、来た時と同じ道を走るのですが、これが行きの道と本当に同じか?と思うくらいしんどい。

ちょっとした上り勾配も「これはボクに与えられた試練なのか。」と思うくらいきつい。

もうグリコーゲンとか脂肪細胞なんてどうでもいい!

遊々的時空間往来の図





だって、最後の最後にこの晴海大橋。




この上り勾配が、半端じゃない。




「なんで、こんなことしなきゃいけないんだ。」「ランナーズハイなんて、なってみてぇよ。」「今日はここでストップしちゃおうかなぁ。」

心の中のいい訳虫がいっぱい出てきて走るのを邪魔します。







一方、「いやいや、そうは言っても、ここまで来たんだからもうちょっと頑張りましょうよ。」「頑張れば何かいいことあると思いますよ。」本来もっと強気でいいはずの走る気持ちが、変に低姿勢で出てきたりして、頭の中でいろんな自分がガヤガヤ始めたうちに、ゴールに到着。

1時間53分。

今日まで皇居ラン14回、目標まであと「36皇居」
ナハマラソン12月6日の本番まで115日。


途中信号のタイミングが悪くて止められた割にはそこそこがんばりました。

しかし、未だ17kmでこのありさま。

42.195kmにはまだ遠い。


じゃ!