今、読んでいます、部下の論文。


うちの会社には年1回試験と言うものがありまして、結構これが面倒くさい。


昔は、地方公務員試験のようなものと小論文の組み合わせがあって、レベルが進むと役員面接が加わってくるようなもので、どちらかと言うと古き良き日本的なシステムだったのですが、今は違います。


どちらかと言うと、給料を上げないための試験。

人事の陰謀じゃねぇか!?って感じのいやらしい試験に変わってしまいました。


ある状況の中、限られた条件をもとに優先順位をつけて業務を処理してゆかなければならないケース演習と論文、それをクリアして面接という精神的にプレッシャーをかけるものです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~ppnet/prod07111.htm

http://www.eonet.ne.jp/~in-basket/sub2.html


実際の試験は、このインバスケット方式と小論文を行い、両方で一定の成績を修めると次に面接に進むのですが、インバスケットが良くても論文がイマイチとか、その逆もあったりして、涙をのむ人も少なくありません。


今読んでいるのは、その試験対策として部下が想定問題にそって書いてきた論文です。

テーマは「顧客満足」、もうひとつは「生産性向上」

宣伝部門にとっての「顧客」って誰?

物を作っているのではないのに「生産性を上げる」ってどういうこと?


日々の仕事の中から感じたことを真剣に表現していて、いい加減な気持ちでは読めません。

言いたいことを読み取りながら、読みやすい論文に修正する手伝いがボクらの役割です。


このブログもですが、自分では十分わかりやすく気持ちを表現したつもりでも、他人が読むと「なんだこれ?何がいいたいの?」と言うことがよくありますよね。


くれぐれも、変に手を入れて余計読みにくくすることのないように…責任重大です。


じゃ!