日も落ち、あたりが暗闇に包まれようとしているお台場の一角。

そこに聳え立つ等身大ガンダム。

その全景を映し出すスポットライト。スポットライトに集まる訳のわからない虫。

虫があっちに行ってくれてホっとするオープニングセレモニー出席者。


そして、それぞれの思いを抱いて壇上でガンダムの足元であいさつをする関係者。
遊々的時空間往来の図

前回はバンダイナムコの社長のコメントまでお話ししました。



引き続きは、、「ガンダム」シリーズの富野由悠喜監督です。



恐らく、ファンにとっては神様?のような方なのでしょう。




監督曰く「おもちゃカラーの威力を思い知らされた。子供たちを引き寄せるこのカラーリングは、ピースフルでハッピーだと改めて気づきました」

しきりに「自然の緑」と「おもちゃカラー」のマッチングに感動されていました。


でもね、、、「おもちゃ、って言っちゃっていいのかなぁ」

あぁ、今度はボクの違和感センサーが起動。


しかも、確かに緑の中に立っているガンダムは本当にカッコいいのですが、だからと言って「グリーン再生」とガンダムの関係は相変わらずわかりません。


しかも、監督、スピーチの最後に声高らかに「このプロジェクトは10万年続きます!」

壇上の人たちも会場の人たちも、たぶん心の中で「えぇぇぇ~、10万年ってどう言うことぉぉぉ?」

違和感センサー、値がピークまで行ったような気がしました。


ピュアな方なんだと思うし、もしかしたら本当に10万年後はガンダムが実現しているかもしれません。

そこに違和感を感じる側も心の貧しさもあるのでしょうが、10万年の根拠が理解できませんでした。

小学生なら「100万年」とか言いそうですよね。でも10万年…

やっぱりわからん。


違和感センサーがピークに達したと思ったその後、さらにセンサーが動き出しました。

ピピッ


つづく