梅雨の中休み。

湿気の多い東京はお台場で行われた「Green Tkyo ガンダムプロジェクト」のオープニングセレモニー

その日は招待状を持った人しか入れません。


お台場の公園に入り、さっそく招待受付を済ませて中に入ったら右手に「ドーン!」
遊々的時空間往来の図


おぉ、本物(?)だぁ!



夕暮れのお台場で遠くの海を見つめるガンダムの姿がそこにありました。



正直ほとんどガンダムは見ていないので、仕事とは言え、いまひとつ乗り切らない感じだったのですが、実物を見ると「カッコいい~」となるのは分かりました。



オープニングセレモニーは、主催者、協賛社、関係者、プレスが入るのですが、年齢は(ご覧のとおり?)かなり上。



ワーワー、キャーキャー言うわけでもなく、しかし何かしらの期待感と言うか高揚感が漂う不思議な空間です。




そして、7時30分。定刻通りセレモニーは幕を開けました。


しかし、このセレモニー、かなりギクシャクしていて突っ込みどころ満載でした。


まず、このプロジェクトの実行委員会の会長で潮風公園の管理をしている財団法人東京都公園協会 理事長がごあいさつ。

手には原稿を携え、語りかける文章をとつとつと読み出しました。

途中「この高さ16mのガンダムは…」、あれっ?事前の資料じゃ18mじゃなかったっけ?台の高さも入れて18m?そんなことないよな、などと思いつつ、原稿を読んでいるんだから、半分納得。

結局間違ってたんですけどね。

この段階で、ボクの違和感センサーがピピッと起動。


その後の東京都副知事。この方も原稿を手に、東京の緑の再生、東京オリンピック誘致、いろいろ話すのだけれど、やっぱり「だからさぁ、なんでガンダム?」と言うところがいまひとつ謎のままスピーチが終わりました。


念のためこのプロジェクトのPRサイトがあるのでチェックしました。

http://recommend.yahoo.co.jp/silverlight/gundam/

いろいろ書いてあるけれど、最後の最後「なんでガンダムなんだ?」という疑問が「なんでダイワハウチュなんだ?」と妙にダブりながら頭の中に響きます。


続くのは特別協賛社のバンダイナムコの社長です。この方は手に原稿はありません。大企業の社長ですからそれなりの年をめした方でしたが、スピーチは「さすがおもちゃ会社の社長!」。分かりやすく、しかも「ガンダム好きなんだなぁ」ということを感じされるスピーチでした。

「おっ!社長がこのセレモニーを立て直しかけているぞ!」と思った次が…


あの大御所だったのです。


つづく