さて、政治というものはつまらないものでしょうか。

ボクたちや子供たちが生きてゆく上で今だけでなく未来も決めてしまう政治。

もっと、直感的に見て楽しむことも必要ではないかと思います。


そのためには、与党も野党も分かりやすい言葉で話してもらいたいですね。

かつての「朝まで生テレビ」のように口角泡を飛ばすように対立している姿ではなくて、もっと落ち着いたユーモアのあるディスカッションの応酬が見たい。


今朝のNHKの討論を見ていて、残念だけど、社○党の党首は、まじめなんだけれど「私たちが正しいの!」と言えば言うほど周りが引いてしまうタイプ。そう、まじめ過ぎて先生には好かれるけれどクラスから浮いてしまう学級委員のようです。

もう少し、大人目線で「自民党のおじいちゃんたち、しょうがないわねぇ」ぐらいの物言いができれば、面白いのだけれど、無理なんでしょうね。

○主党だって、○沢問題になると途端に「うにゃうにゃ…」じゃどうしようもない。これもいつも文句や理想論は言うけれど何もやらないクラスの嫌われ者と似ている。様々な利害が交錯しているのが社会と言うもの。それを「友○社会の実現」をキャッチフレーズにしているようじゃ、政権を取った時にどこにでもいい顔をしようとして動けなくなっちゃうと思う。

○産党は「いいよな、政権を担当するつもりがなくて」って感じだし、公○党は「耳触りのいいことばっかり言っていて大丈夫?」、新○○本は、半○泉集団でしかないかも…


どの政党も街頭演説でビラを配ったり、テレビで討論したりしているけれど、全然面白くない。


公職選挙法が施行される前なんか、選挙運動なんてお祭り騒ぎで面白かったのに、段々「あれやっちゃダメ」式で高揚感がなくなってきた。


選挙で一定の規制やルールは必要だけれど、その本質が理解し続けられないと人はそのルールに盲従してしまいます。それは、楽なんだけれど、国民に考えることを止めさせてしまう。

政党助成金って何?ってことですよね。

今、政治家からの寄付には一定の制限がかかっています。

そんなもの撤廃しちゃって、公共事業なら好きなだけ寄付できるようにすればいいと思うんですけどね。

自腹切って地元に立派な道路を作って、地元の経済が潤うんだったら、その人に投票するのは当然でしょ。

自腹も切らずに国民の税金を地元に誘導する政治家より、よっぽど素晴らしいと思います。


賄賂を認めろとは言えないけれど、有権者だけでなく未来の有権者までが楽しめる選挙制度こそ必要ですね。


しかし、もしかしたら政府や官僚は「国民は政治に無関心であって欲しい」と思っているのかもしれません。

そして、あの番組の田○キャスター。政治の討論を見世物にしてしまったということで、面白さの点では功績はあっりました。

でも、出演者のキャラクターだけが際立たせて、肝心の内容までは伝えなかった。

彼は、それを観ている側にその理解を委ねる形で放り出したのです。

結果、そこに出演した政治家や評論家は同じような番組の出演が増えましたが、国民の政治への関心や理解は一向に進まなかった。

本来であれば、判断を委ねるまで整理すべきがキャスターであるにも関わらず、混乱させたままで放り出すなんて一番国民を信用していない人物のように思います。


しかし、そこまで日本人は自分たちの未来を考えない国民なのでしょうか。

今度の総選挙、盛り上げたいですね。