東京オリンピックを2016年に誘致できるかどうか、今年の10月に決まるとのことです。
計画を見ると、晴海にメインスタジアを、有明に選手村を建設する予定。
もう東京で新しい建物と言えば、建て直すか、昔には海だったところに作るしかないのでしょうか。
不景気だというのに、まだまだ豊洲、東雲、有明、お台場地区では高層マンションの建築が続いています。
今や隅田川より東側の中央区や江東区エリアには今、巨大なマンションやオフィスビルが林立しています。
こんなマンションも2年から3年で建っちゃうなんて、驚きで。
特に大きな建物は人口も増えるし、人口構成も変え、結局、町の景観だけでなく雰囲気も変えることになってしまいます。
それ自体は別に良い悪いではないのですが、残念なことに、どうもまとまり感がない。
まだ、町というかエリアとしては成熟した感じがないんです。
オリンピックが来れば急ピッチで、来なければゆっくりと町は成長することになると思いますが、どんな性格の町に育つのかな。
ところで、江戸時代にここら辺で漁をしていた人にはこんな建物が200年後に建ってるなんて想像がつかないでしょうね。
エレベーターに乗せてみてあげたら、本当に驚くのでは?
さっきまで1階にいて、扉が開いたら50階だったなんて!
私たちがあたりまえだと思っていることって、つい100年、いや50年前のこと。
では、50年後、100年、200年後を私たちは想像できるのでしょうか。
