もう4月26日。


昨日はやたらTVで「今日から大型連休です」なんて言ってました。

うちはカレンダー通りなので、連休モードの実感がありません。

景気が悪くなって16連休。手放しで喜べる状況ではありませんが、定額給付金を「使わなきゃ」って思える人はまだまだ余裕があるので、どんどん使いましょう。


それはそれとして、もう4月も終わり。


ついこの間、入社式にカラス軍団が溢れていたのに。

あのぎこちない子供(?)たちはいったいどこに行ってしまったんだろう?

研修かな?それとももう馴染んじゃったのか?

いろいろ研修とか受けて、元気に配属されて行くのだろうけれど、素晴らしい社会人生活を送ってください。


それにしても現役○○年生は、時間の早さにちょっと戸惑い気味。

ドタバタしていたら、今年も1/3過ぎちゃったという感じ。

それを「あと2/3ある」と思うかどうかは別にして、あまりにも余裕がなさすぎる。


何年も社会人をやっていると、会社人ではなくて「社会人力」のようなものがついて、その会社とうまく距離が置けるようになるのが理想なんだけれど、仕事で新しいテーマを与えられるとなかなかそうはいかなくて、どうしても「社会人=会社人」のようになってしまう。


そのストレスがうまく発散できないとジタバタして、自分にも周りに対しても余裕がない状態になっちゃうんでしょうね。今がそのピークかも。

みんな上手に折り合いをつけて見えるのに、なんで自分はできないのか、不思議です。


ただ、昨日、茂木健一郎氏の「感動する脳」(PHP文庫)を読了しました。

「感動することをやめた人は生きていないのと同じことである」というアインシュタインのコメントが帯に書いてあったので、何となく魅かれて買いました。

読み進むと、自分のために書いていてくれているのかと思うほど、脳のメカニズムと心のつながりが分かりやすく説明されていて、少し楽になったように思います。


なんで余裕がなくなってきてしまったのか原因が分かりました。

でも、それを良い方向に向けてゆく方策は自分で考えなければなりません。

自分を信じられるものが何かをもう一度見つめなおしたいですね。


ほんのちょっとのGWはその点ではちょうど良かったかもしれません。