本当は代休を取って風邪を治そうと思っていたのに、急きょ打ち合わせが入ってしまい、結局午後半休(T T)

でも,、帰り道平日午後2時の銀座なんて歩くこともあまりないので、ちょっとした刺激になりました。

もうすっかり春ですね。


かねてから気になっていた沖縄県産品ショップをのぞいてびっくり。

1階だけでなく、地下にも店舗が広がっていて、食べ物から工芸品、衣料まであります。

思わず、沖縄そばスープの素を買っちゃいました。今なら6食分192円です。

気分がちょっと沖縄モードに入ったので、近所の〇○ヤで「沖縄ソングベストセレクション」を借りちゃいました。

「島人の宝」いいんですね、これが。


さてさて、そのようにして心に少し余裕がでてきて、いい感じで自宅近くまで帰ってきたのですが、ここ数年の巨大マンション建設ラッシュを未だ引きずっているわが街は、相当やかましい。

そよ吹く風がビル風に変わり、道路工事の音がいろいろな建物に反響して動物の唸り声になったかと思うと、ビルの空調の音も重なってジェット機のエンジン音のように上空で響いている。そして急に解散選挙風が吹いて政党の街宣車が、「なぜ自分たちだけしか世の中をよくできないのか」を自慢げに歌い上げている。

飛行機好きだから、何が飛んできたのかな、なんて見上げても結局何も見えなくて余計にイライラむっむっむっ


八重桜も満開になり、本当ならば穏やかな午後のはずなのになんて無粋なことになっちゃうんでしょうか。

買い物かえりで赤ちゃんを連れたお母さんは何気ない顔で歩いていましたが、こんな状況があたりまえの中で育った子供は、逆に静かな環境を怖がってしまうかもしれませんね。

昔田舎に行けば天の川が見られて、「シーン」という音がしたような気がしたものですが、そんなことを思うなら、

都会なんかに住まなきゃいいだろってことなんでしょうか。

でも、たとえば浅草のにぎやかさは心沸き立つものがあるわけで、住みよい町の音という視点で、都会でも何か打つ手立てはあると思うんですけどね。


これが沖縄だったらどうなるか?

そもそも50階建てのマンションがニョキニョキ建つなんてこともないだろうし、人口密度もそれほどではないのでしょう。

でも細かく見てゆけば、国際通りなんて一日中車は走っているし、休日は歩行者であふれている。

静かなんてことは全然ありません。

でもやかましいのではなく、にぎやかなんですよ。この違い、言いたいことわかりますか。


沖縄のサトウキビを渡る風の音、町のざわめき、サンゴの潮騒、遠くから聞こえる三線。

ナハマラソンのイメージがあまりにも美化されているんでしょうかね。


ベタですが、森山良子の「さとうきび畑」を聞きながらのんびりします。

親戚もいない土地だけれど、心は「帰りたい」という感じです。