皆様ぁ~
皆。皆様ぁ~
ご無沙汰しております
ご無沙汰しすぎたかもしれません
ごっちんこでございますょ
梅雨いやぁ~ね
梅雨があけたら灼熱の夏
あぁ‥‥‥
今年も生き延びれるかしら
切実。
わてくし
もっともっと早く登場したかった
んでもね
初めての名古屋遠征にハフハフ
荷造りも済み
佐川男子お兄さんのお陰で
注※イケメンだった
無事、什器等も配送できました
にがむしを噛み潰した顔つきで
いつも荷物を運んでいたので
配送して貰うとこんなに楽なのか~
ホッコリ‥‥‥‥
佐川急便のお兄さん
ご親切に有り難うございました
さて。さて。
皆様
今回はクリマに向け準備期間が
結構あったので
楽しんで
イロイロ作れました
み、み、みみ~
見てくれますか‥‥?
ハフハフ
【ごっちんこモノ】
リニューアルした子達だょ
春のイベント参加最終回にて
消ゴムハンコの新作できました
『チン悟空』
ズット作りたかったけれど時間が無く
やっとこさ。やっとこさ。
久々に消ゴムハンコを彫って
楽しかったです
フンガフンガフンガッガ
粘土ブローチの新作
ワンコさんもゆきますワン
奇跡的に1個づつ生き残った
『シュワシュワさん』
ドコカのお土産屋さんで‥‥‥
ひっそりいて欲しい‥‥‥。
ひっそりと‥‥‥‥‥‥‥。
とにかく粘土の置物は
毎度失敗する
そんな自分に驚愕
今回も新しく仲間に入れたのは
3人‥‥‥
うぉーーうぉーー
不器用さに泣けちゃうね
【業務連絡】
小鳥ちゃんを作ると
豪語しとりましたが‥‥‥‥
お約束守れず‥‥‥‥‥‥
M氏。申し訳ありません
駄目やった
駄目やったょ
断られると思いますが‥‥‥
体で償わせて下さい
この場を借りて
土下座でございます
言い訳は、お会いした時に勝手に沢山させて下さい‥‥‥ペコペコ(男泣)
ご~め~ん~な~さ~い(男泣再)
レギュラー陣もおります
印刷モノも手押しモノも
紙モノ。イロイロご用意してます
【宜しくお願い致します】
以上。
チンコモノを見て下さり
有り難うございました
そして。そして。
遠くから遊びに来て下さる予定の
アナタ様やアナタ様
お忙しい中、時間を作って
遊びに来て下さる予定の
アナタ様やアナタ様
有り難うございます(ペコ)
一杯楽しんで
笑って貰えますよぅ~
ごっちんこブースにて
お待ちもぅしております
お気を付けてお越し下さい
【クリエーターズマーケット】
日時・6月18日(土)
時間・11時~18時
2号館・ブースM-663
『ごっちんこ』初出展です
何事もトラブルなく無事皆様とお会いできますよぅに
初めての方も。そうでない方も
皆。皆様ぁ~
宜しくお願い致します
ぐわっし
【終わると思った?】
あーあー。今。
ブログ終わると思った?
思った?思った?思った?
終わりっまっせん
ほ~ほ~ほ~(笑)
だって久々じゃん?
地味根暗でも
喋りしたいコトあるじゃん?
じゃん。じゃん。じゃん?
ブログハイになってきましたよっと
あぁっ
あの話ししょー
しょうーしょうーそぅしょー
皆さん。皆さん。
聞いとくれー
【誰も聞きたくない】
ぬわぁ~ん
ぬわぁ~~ん
4年ぶり?5年ぶり?
わてくし本を買いました
イラストレーター・ツイッタラーの
『雲がうまれる』さんが
絵を描いてらっしゃる
『犬声人語』
今から読むのですがね~
ドキがムネムネ
最近、わてくしの癒しは
ワンコさん、ニャンコさんの
絵や写真、動画を見ながら
ニヤニヤする事でありまして
『雲がうまれる』さんの描く
柴犬さんを拝見してますと
『ワンコさんと暮らすといぅ事』
を、考えさせられます。
ニヤニヤホノボノ
ナンヤカンヤと時間を重ね
ある日
『もも』と『じん』を知りました
泣いた。
泣いたょ。
私が探してたり
知りたかったコトは
こういう事だったんだと思った
ココロが震えたね
ブログでURLを上手く貼れないので
少し長いですが
『もも』と『じん』のコトを
とてもよく書かれている
荒井理恵さんの文章を引用させて頂き
ご紹介させて下さい
ペットショップで売れ残っていた、小さな甲斐犬「もも」
ある山寺に住む野犬から生まれた「じん」
二匹が並んでいる姿は一見ただ仲の良い普通の犬同士のようだ。じんは生まれつき聴覚障害を抱えており「吠える」という犬の基本的なコミュニケーションができない
そんな「じん」が一般に気が強く飼い主以外の人や他の犬と仲良くなりにくいという甲斐犬の「もも」と、どう折り合ってきたのだろう
2匹が出会ったとき、じんは0歳で、ももは6歳(人間でいえば40歳くらい)ももは最初こそ吠えて注意しても言うことを聞かないじんに当惑していたが、やがて実の子かのように世話をするようになる
つかず離れず少し距離をおいて、じんを見守るもも。この絶妙な距離感がいかにも日本犬らしくなんともほほえましい
驚きなのは「吠える」ことを理解していなかったじんが、ももの頬に鼻先を押し当て骨伝導で吠えることを覚えたことだ
まるで耳が聴こえているかのように、ももと一緒に吠えるじん。言葉の壁を超えたコミュニケーション、心のつながりが目に見えた瞬間であり2匹の親『むらかみかづをさん』も、このときのことは忘れられないと振り返る
群れで生きる犬の世界には犬同士のルールが存在するが、ももはそんなつきあいもじんに教える。ハンデのあるじんは野犬のまま育っていたら事故にあわなくても、犬同士の争いによって早々に命を失っていたかもしれない
幸運にも、むらかみさんにもらわれ大先輩のももに助けられ、じんは伸び伸びと成長し2匹は思いっきり遊んでいくつもの季節をいつも一緒に過ごす
だが犬の時間はドッグイヤーといわれるように、人間の6~7倍の早さで過ぎていく
一緒に過ごして10年近く、すっかり年老いた「もも」は人間でいえば80歳。足腰が弱まり~目もよく見えなければ~耳も聴こえなくなってしまう。そんなももを静かに見守る「じん」変わりなく2匹が寄り添う姿はしっかりつながった心の絆を映し出す
彼らが教えてくれるのは、時を重ねることによって生まれる情愛と信頼は関係のベースであること
そして何より「お互いを大切に思う気持ち」が、言葉を超えて心をつなぐということだ
愛犬が時折、人の言葉を理解しているように感じる瞬間があるのも、言葉が媒介しているようにみえて実は言葉を超えた何かでコミュニケーションしているからかもしれない
犬時間はせつないほどに早く進むが、互いに寄り添う姿には「心をつなぎあう」というシンプルなぬくもりがあふれ、私たちの心まであたためてくれる
野犬から生まれたじんは子犬の頃にボランティアによって保護された「保護犬」
現在、日本ではペットショップで犬や猫が売られる一方で、たくさんの犬や猫が、身勝手な飼い主に捨てられている
新たな引き取り手がなければ殺処分されてしまうため(現在その数は年間13万匹にものぼる)少しでもその命を守ろうと多くの人々が働きかけている
文=荒井理恵
※引用させて頂き有り難うございました
(暑くなって最近イヤイヤ期)
実家にもワンコさんがいます
1年程前から実家に帰った時は散歩するようになり気になる存在になりました
家族として一緒に過ごす事ができてるか?
まだまだ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
喋らないワンコさん
せつな。
真理はワンコさんや
ニャンコさんの中
ソコにある気すらします
そんなこんなで
考えて思い出しては
涙がボロボロ
1年前にワンコさんと触れ合うきっかけがなければ、こんな気持ちにも感情にも気付かなかったのだろ
今迄知らなかった世界は
とてもセンチメンタルでした
【ぬおっし】
実はーーー
『チン悟空』が
まだーーー
手押しできてなぃーーー
のーーーー
ポンスタしやっす
両替用意してぇ~
当日は始発でゆくからぁ~
あぁ~
ドキがムネムネ
チキンな私ゃ~バクバクだょ
【ではでは】
長くなっちゃったね~
ほんと長くなっちゃったね
キモ長くなっちゃって
御免ね。御免ね~
最後迄、お付き合い下さった
貴方様
有り難うございました。
喋るだけ喋って
ドロンする私を
どうぞお許し下さい
あちら様も。こちら様も
わたくしも
良き週末になりますよぅに
今日も生きてやりやしょう
またお邪魔します(ペコリ)
さよなら。さよならだょ