暇人喫茶ver.7 -9ページ目

鳩山総務大臣

鳩山総務相が辞任、郵政社長人事は西川氏続投で決着へ

鳩山邦夫総務相は12日午後に官邸を訪れ、麻生太郎首相に辞表を提出、首相も受理した。鳩山総務相は、日本郵政の西川善文社長の人事について、一貫して再任を認めないと主張してきたが、首相が西川氏続投の方針を固めたことで辞任を決意。
 郵政社長人事をめぐる混乱は鳩山総務相の辞任というかたちで決着した。
鳩山総務相は、麻生首相との会談後、官邸内で記者団に対し、「世の中は正しいことが通らない時があるとの思いだ。今の政治は正しいことを言っても認められないことがある。正しいことが通用しないなら、潔く去ることがいい」と辞任に至った胸中を語った。
 辞表提出に対し、麻生首相からは「本当に残念だがやむを得ない。悲しく残念」との言葉があったという。
 今後の麻生政権との関係については明言を避けながら、「今回の総理の判断は間違っているが、今後は正しい判断で政治をやっていただくことを信じている」 と指摘。自民党離党の可能性も含めて「仲間たちと相談する」とし、兄の鳩山由紀夫民主党代表との連携について「全て将来の課題。連携はないでしょう」と 語った。
 NHKによると、後任には佐藤勉国家公安委員長が兼務する方向で調整が進められている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000304-reu-bus_all
Yahoo!ロイター


この一件、個人的には西川善文総裁と鳩山総務大臣、双方を切って新しい人事を組むと思ってたんだが、鳩山総務大臣の方を切ったか
今回、鳩山総務大臣の主張は一切間違っていないだけに残念だ

これで、鳩山総務大臣は自民党を去るらしいが、これには一種の男らしい清さを感じた
それと同時に、麻生自民党の方針にはますます失望をした

それと関連してだが、個人的に日本郵政の西川善文や元金融担当大臣の竹中平蔵らが推進する、アメリカ型の強欲な資本主義には断固として反対する
資本主義というのは不完全な思想で、多くの不備がある
その不備を正すためにはある程度の制限を設けなくてはならない
そうしなければ、世界恐慌、経済の破綻というものを引き起こしかねない
今回のアメリカに端を発した世界恐慌が良い例だ

かと言って、アメリカのクリントン元大統領のように極端な保護主義というのも問題がある
クリントン政権時の様にとまでは言わないが、先ほども言った様にある程度の制限は必要なのではないだろうかと個人的には思う

これは全てにおいて言える事だが、全てをアメリカンナイズ化し、アメリカを追随する姿勢というのは間違っているし、アメリカが掲げるアメリカ型自由というものもが全ての国に許容されるという考えも間違っている
イランのイスラム革命やベトナムの社会主義革命にも表れているようにその国に合っているものというものがそれぞれある
(これらの革命を全て肯定するわけではないが、アメリカがこれらの国に介入し戦争を仕掛けるというのは、アメリカのエゴ以外の何者でもないのではないだろうか?)

だから、日本には日本らしい日本に合った資本主義、経済というものがあるはずだ
アメリカ型資本主義が破綻した今、アメリカ至上主義というものを考え直す良い機会が来たのではないだろうか?

地理



最近、地理の問題集を購入したんだが、難しい




確かに、日本史や世界史より覚える量が少ない分楽と言えば楽なんだが




日本史や世界史のように暗記問題ばかりではなく、自分で考えて解答する問題が多い




 




センターに出題された問題では・・・




第一次、第二次、第三次産業の指標が書かれた3つのグラフがあって




その中から、仙台市、千葉市、浜松市のいずれかからそれぞれ解答せよ




とかね




この場合、仙台市は支店経済で第三次産業の割合が高く第二次産業の割合が低い




というのは知ってたから分かった




 




残りの2都市は・・・




千葉市、JFEや石油プラントが密集した京葉工業地域の中心都市




浜松市、ヤマハ発動機やスズキなどの関連工場が密集している都市




このように2つとも第二次産業が発達した都市同士だと判断しにくい




 


ちなみに答えは、第二次産業の割合が高い順から並べると




浜松市>千葉市>仙台市




 




 




あと、問題やってて気付いたのは、中南米地域やアフリカ地域の知識の疎さ




特に河川や山地の名前は全く持って分からなかった




 




 




なめてかかってはいけないということを痛感しました




 




 




うずうず

この時期になると、旅に出たくなる
別に「自分探しの旅」とか洒落た理由ではなくね
ただ、夏になると衝動的にどっかへ行きたくなる

去年の夏、初めて北海道まで長距離旅行行ったけど、良かったな…
まぁあの時は千葉→北東北、道央方面へ5日、しかも各駅停車限定の列車旅で周らなければならなかったから
それこそ、富良野や旭川に行ったとしても滞在時間が1時間くらいで、「ただ行っただけ」と言うような感じになってしまった
さすがにあれは無理があった

だから、今度行く時は2週間くらいかけて道南は勿論、道北や道東方面へも足をのばしてみたい
そしてオホーツク海をこの目に焼付けたい
勿論、その時は青春18きっぷを2枚くらい使って周りたい

ただ、1人旅というのはやはり寂しい
目標は「水曜どうでしょう」みたいに和気藹々と旅をすること
水曜どうでしょうの再放送がチバテレビでやってるから毎週欠かさず観てるんだが、やっぱり面白いな
あのようにホームビデオっぽい番組構成だからこそ、こっちも一緒に旅をしてる気分になれる

あのように地方局が積極的に斬新な番組を製作するのは良いことだ
マスター局の番組をただ垂れ流しにするよりは、断然良い
番組だけではなく「地方発」というものがどんどん盛んになるべき
地方にはもっと活性化をしてほしい

これは全てに言える事だけど、地方は中央に依存しすぎ
しかし、これは構造上しょうがない
だから、道州制なり根本的な改革が必要なのではないか、と個人的には思っている
今の時代、都道府県制では対応しきれないだろう
最近では、新潟県知事や大阪府知事が国に対して意見をしているが、これは良い風潮だ
地方は、何でもかんでも中央の言いなりになるべきではない
かと言って地方も中央に甘えないで「自立」をすべきだ



また番組再開してくれないかな
北海道テレビさんお願いします
できれば今度は関東でも同時ネットしてください

インドの衝撃

個人的にインドは好きな国の一つだ
なんといってもインドの良いところは
パワーが漲っててエネルギッシュなところ
あの雰囲気は人の価値観を変えてしまうだろうな
出来ればインドで1ヶ月くらい貧乏旅行をしたいね
もちろん、感染症予防はきっちりとしてね


で、録りためてあったNHKスペシャルを観ました
おととしは中国が主役だったけど
今年は、インドが主役
インドと言って、漠然と思いつくのが「カースト制度。カレー。ガンジー。ネルー。パール判事。タタ財閥。ヒンドゥー教。仏教。IT。」
これくらいか

BRICsの一員でもあるインドの経済成長率は凄まじい
英語は勿論、特に数学の教育水準は非常に高い
数字のゼロを発見したのもインド人だし、哲学に精通した人間もたくさん輩出してきた
そのためか、かのマイクロソフト社の技術者のほとんどがインド人だなんて話も聞いたことがある
これらを踏まえるとインドは中国以上に今後、経済的に発展していくのではないだろうかと個人的には思っている

軍事面に関しても
インドは「中国」を仮想敵国としており、中国と非常に仲が悪い
これは、同じく中国に対して脅威を持っている日本にとっても好都合だ
2008年には、日本とインドの間に「日印安全保障宣言」が締結されたことだし
今後は、軍事面でも関係が強化されるだろう

それにインドは、核保有国であるから中国も迂闊にはインドにちょっかいをだすことはできないだろう
ただ、インドの軍事兵器は陸海空すべてにおいて遅れ気味だ、これがインドにとっての今後の課題だ
まぁこの点に関してはインド政府も必死になって近代化を進めてるから、どんどん解消されていくだろうけど








人間失格

太宰治の人間失格読み終わりました


題の通り、この小説の主人公は人間失格だ
自分だけではなく、他人をも巻き込んで不幸にする、最低最悪の男だ

この小説の内容と太宰治の生涯はそっくりで、自伝的な小説だ

だからこそ、太宰治という人間が最低である思うのと同時に親しみを覚えた

人間失格という小説の根底にあるものは、自己嫌悪と人間不信
太宰治ほどでは無いが、俺にも並み以上にこれらがある

俺はできた人間ではない、寧ろ太宰と同じ側のいわゆる駄目人間だ
それ故、人並み以上の自己嫌悪、人並み以上のコンプレックスを持っている

そして、基本的に人間を心からは信用していない
自分にとって裏切られるということは屈辱であり、恐怖だ
だからそれをすごい恐れている、恐くて恐くてしかたない
従って、最初から人を信用しないのが得策であると個人的には思っている

人間失格にもこれと同じことが書いてあり、俺と同じようにこれらに苛まれていた
だから親しみを持てた、そして共感した

太宰治の多くの本は、人間の汚い部分や影の部分を具現化し生々しく表している
半世紀以上立つが、この小説は全く時代遅れではなく色褪せてない
やはり人間の本質というのはいくら時間がたっても変わらないのだろう