数ヶ月前の手帳カフェで
「エビマキさんは、繰り返しフセンはどうしてますか？」
と聞かれたことがありました。
「私…
なんかフィルムふせんの質感が好きじゃなくて、繰り返すようなフセンも、スリム見出しに毎度書いてるんです
」
なんかフィルムふせんの質感が好きじゃなくて、繰り返すようなフセンも、スリム見出しに毎度書いてるんです」と答えたのですが、なんだか自分でもなんでだろう？と、ずっと思っていて。
当時わたしは、スリム見出しの倍の幅のフィルムふせんを使っていたのですが、どうにも気に入らず、使用中のフセンも、まだ未使用の分も一掃処分したところでした(画像もなかった)
でも、手帳カフェで、色々な方の手帳を見せてもらっていて、皆さんのフィルムふせんに違和感を感じるかと思うと、全然そんなことなくて
むしろカラフルで好きだなー、と…
むしろカラフルで好きだなー、と……もしや
と思って、スリム見出しの幅のを、初めて買ってみた
そして使ってみた
ザックリ色分け。(台紙が透明なので、裏に直書き。忘れっぽいので
)
)
店頭で見るとギョギョっとする蛍光色なのが買えなかった理由のひとつだったんですが、使うのは当然１枚ずつなので、全然問題なし
そして、わたしが好きになれなかったのは、質感でなく、太さだったんだな
ということがわかりました
思い込みって、良くないですねぇ
それから、こんなふうに色々刺激を受けられる、「あな吉手帳カフェ」
今月７日に開催します。既におかげ様で満席ですが、毎月開催していきますので、ぜひご参加ください。
わたしもまた、色々な地域のカフェに遊びに行きたいです
全国のカフェ情報を集めて下さってるかたもいらっしゃいますよー。
「あな吉手帳」って？？
という方は、こちらをご覧ください。
カフェ情報も載ってますよ！
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