4月27日(土)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
2020年の春以降、コロナ禍により、様々な場面でデジタル化が進んだように思います。
行政書士事務所でも、例外なくデジタル化が進んだはずです。
弊所でもオンラインでの面談や会議などを実施する機会が急増し、業務でも電子申請をする場面が増加しました。
よりスペックの高いパソコンを購入したり、モニターやカメラ、マイクなどを揃えたりと、事務所でもデジタル化が顕著となりました。
今は、リアルでの面談や会議、研修会、懇親会なども普通に実施されるようになりました。
それでも、事務所のデジタル化の動きが止まるわけではなく、むしろもっと加速させていくべきだと思います。
この3~4年の間に、デジタル化のメリットを強く実感してきました。
今後は「リアル」ももちろん大事にした上で、「オンライン」とのハイブリッドでうまくやり繰りしていく方が、より効率よく仕事ができるのではないかと思います。
デジタルについて、もっと色々なことを学習し、今後も積極的に取り入れていきたいですね。