1月24日(火)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
毎年1月になると必ず間違えやすくなることがあります。
それは「西暦の入力」です。
今年はもちろん2023年ですが、パソコンで日付などを入力する際に、どうしても「2022年」と入力してしまうんですよね。
慣れてくるとこのようなことは生じないのですが、やはり毎年1月中は前年の西暦を入力してしまうことがあります。
自分だけの資料であれば問題ないのですが、お客様にお渡しする資料などではくれぐれも間違えないように気をつけたいですね。
細かいところでもミスがないようにするのが専門家の仕事ですので。