5月21日(土)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
さて、自分自身が改善しなければならない点の一つが「自分で限界を作ってしまいがち」ということです。
もちろん、どこまでが「限界」なのかは人によって違いますし、心身ともに疲弊し切ってまで限界を追い求めるのもいかがなものかと思います。
ただ、行政書士のような士業の場合は、いわゆる専門職として、一般の方ではなかなか対応するのが難しいような案件に携わりますので、行政書士が早々と諦めてしまっては元も子もありません。
「お客様のために最善を尽くす」ことが求められます。
となると、やはり早い段階で自ら限界を作ってしまうのはよろしくないですよね。
行政書士としてもうすぐ9年目を迎える自分でも、どこまでが限界なのかをまだよく分かっていません。
もっと自分の業務に対して真摯に向き合わなければならないと、今日は反省から始めることにします。