電話自体が嫌なのではなく!? | 東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

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2014年6月1日に東京都大田区で行政書士登録・開業しました。主な取扱業務は補助金申請サポート業務と株式会社・合同会社・一般社団法人の設立業務です。

1月20日(木)になりました。

東京都大田区の行政書士しょうぶです。

 

 

さて、以前からこのブログでも、何度か「電話ではない手段での連絡がよい」旨を書きました。

 

 

これは、電話そのものが嫌なのではなく、例えば「こちらが電話に出られず、その後かけ直した時にはつながらず、再度相手からの電話を待つ」ような事態が非常に効率が悪く、お互い二度手間・三度手間になってしまうことが「嫌」なのです。

 

 

本当にこれ、何とかならないですかね?

もちろん、こちらからかけ直しても相手が出なかったからといって、その相手が悪いわけではありません。

一方で、こちらも相手からの最初の電話に24時間365日必ず出ることができるわけではないので、自分が悪いわけでもないと思います。

 

 

この電話の「かけ直し合戦」のような事態は、本当に不毛なものであり、お互いの仕事の手を止めてしまいかねないものです。

自分自身ももっと気をつけなければならないことですが、とにかく電話ではなくてもよく、メールやメッセージなどでも大丈夫なときは、積極的に「電話を使わない」ことを徹底したいところです。