「ひたすら言い続けること」で専門分野になる!? | 東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

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2014年6月1日に東京都大田区で行政書士登録・開業しました。主な取扱業務は補助金申請サポート業務と株式会社・合同会社・一般社団法人の設立業務です。

6月5日(金)になりました。

東京都大田区の行政書士しょうぶです。

 

 

さて、行政書士として仕事をしていく上で、当然ながら「専門分野」となる業務を持っておきたいところです。

もちろん、「○○業務に専門特化しています!」と声高に言えるのが一番なのでしょうが、一つの業務に「専門特化」することはなかなかできないかと思います。

特に行政書士として1~2年目くらいから何らかの業務に専門特化するとなると、個人的には結構な勇気がいるのではないかと思います。

 

 

でも、何かの業務を「専門分野」にすることは、専門特化することに比べれば比較的やりやすいのではないかと思います。

色々な業務を取り扱っている中で、例えば建設業については専門ですとか、相続については専門ですとか、そんな感じで「専門分野」を持っておくことはぜひともしておきたいところでしょう。

 

 

では、専門分野を作るためには、まずはどうすればいいのでしょうか?

もちろん、行政書士として何年か経験を積んでいけば、それまでに多くの機会で携わった業務を専門分野にするということになるかと思いますが、問題は行政書士として1~2年目の頃に専門分野を作るにはどうすればいいかということです。

 

 

個人的には、専門分野を作るには「ひたすら言い続ける」ことが一番だと思っています。

「○○業務を専門にしています!」と言い続けることは簡単だと思います。

何もその○○業務について経験豊富である必要はなく、○○業務についてこれまでたくさん勉強し続けていて、○○業務を受任した暁には一生懸命頑張ります、くらいでいいと思います。

 

 

これが果たして専門と言えるのかどうか、といったツッコミが入るかもしれません。

でも、行政書士として1~2年目の頃にベテランの先生と同じくらい数多くの経験を積むことは間違いなく難しいはずですし、経験が浅ければ浅いなりにその業務について一生懸命勉強したり調べたりして詳しくなっておけばいいのではないかと思います。

 

 

その代わり、経験が浅い分人一倍勉強しておくことが大事ですし、受任した際にはとにかくその1件を一生懸命こなして最高の結果をお客様にお届けすることが絶対条件になります。

それだけの覚悟をもって臨むことで、専門分野を作ることができると思っています。

 

 

時代はどんどん変化していて、行政書士業務についても過去の常識が今の常識だとは限りません。

ベテランの先生でも経験したことがない新たな分野も数多く出てきています。

そうした新たな分野を専門分野にするチャンスはたくさんあるでしょう。

今だとその分野の「第一人者」になることができるチャンスだってあるはずです。

 

 

このように考えると、行政書士1~2年目で最も必要なことは「物怖じしないメンタル」と「あくなき向上心」なのかもしれません。

まあ、自分が行政書士1~2年目だった頃には「物怖じしないメンタル」と「あくなき向上心」はほとんど持ち合わせていませんでしたので、今思うと後悔しかないです。

 

 

こうやってたまにはブログで自分の過去を反省してみるのもいいですね。

といっても反省することばかりですが(苦笑)