今まさに世の中で起きていることの一つひとつが行政書士として勉強になること!? | 東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

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2014年6月1日に東京都大田区で行政書士登録・開業しました。主な取扱業務は補助金申請サポート業務と株式会社・合同会社・一般社団法人の設立業務です。

5月11日(月)になりました。

東京都大田区の行政書士しょうぶです。

 

 

新型コロナウイルス関連のニュースがまだまだ連日長時間報道されていますが、弊所のある東京都では感染者数が徐々に減ってきているようです。

もちろん一喜一憂せずに引き続き万全な感染症対策を講じることが大事なのですが、このままいい方向(収束)に向かっていくことを祈るのみです。

 

 

そんな中、行政書士として仕事をしていくにあたって勉強になるようなことも色々と出てきています。

たとえば、新型コロナウイルスの治療薬として特例承認を受けた「レムデシビル」や、近いうちに特例承認を受けると言われている「アビガン」について、行政書士としてこの「特例承認」のことを調べてみるのもいいのではないかと思います。

こうした分野にどれくらいの人数の行政書士が関わっているのか分かりませんが、今後も新型コロナウイルスの治療薬やワクチンなどの開発が続くと思いますので、「医薬品の分野での行政手続について詳しくなる」という選択肢もとても有意義なことだと思います。

 

また、各自治体でパチンコ店に対して休業要請をするといった措置がなされてますが、そもそも行政からの「要請」にはどのような効果があるのか、「要請」「指示」「命令」にはどのような違いがあるのか、などといった行政法分野での実務的な知識についても勉強になりそうです。

もちろん、実務の現場で行政書士試験の受験生時代に勉強した行政法の知識がたくさん出てくるというわけではないと思いますが、それでも特に許認可業務に携わる場合は、こうした行政法の知識もきちんとおさえておいて、たとえば行政指導への対応の仕方などについては実務の現場でも何らかのプラスアルファになるのではないかと思います。

 

 

これら以外に今まさに起こっていることについて、根拠法令などを見返したうえで今後の実務に活かしていくことができることもあると思います。

行政書士そのものの存在意義も今まで以上に大きくなってくると思いますので、世の中で起こっていることを法律家として冷静に分析して、法律を根拠に冷静な判断ができるよう、自分自身ももっと勉強していきたいと思います。