年賀状は書いたら書いたで意味がある! | 東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

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2014年6月1日に東京都大田区で行政書士登録・開業しました。主な取扱業務は補助金申請サポート業務と株式会社・合同会社・一般社団法人の設立業務です。

12月30日(月)になりました。

東京都大田区の行政書士しょうぶです。

 

 

今日のブログは結構遅めの更新になりました。

 

 

さて、今日になってやっと年賀状を発送することができました。

例年よりもかなり遅めの発送になってしまいました。

言い訳にしかなりませんが、業務が立て込んでいて今日になってしまったのです。

 

 

行政書士になってから5年以上経過しましたが、一応毎年年賀状を書いてはいるものの、年々「年賀状を書くかどうか」をより強く悩むようになってきました。

世間では年賀状を出さないという人も増えてきているようですし、同業者の間でも出さないという方も増えてきているようです。

 

 

確かに、正直なところ年末は業務が立て込んでしまい、年賀状を書くための時間が十分に確保できない状況です。

行政書士3年目くらいまでは何とかなったのですが、それ以降はぎりぎりになってきています。

 

 

そうしたこともあって、今年は12月30日になってやっと発送できました。

残念ながら元旦には到達しないかもしれません。

 

 

それでも、どんなに遅くなったとしても、年賀状は書いたら書いたで意味があるように感じました。

特に、最近お会いしていない方々への年賀状は、書いているとふと「今どうしているのかな?」と思ってしまいます。

こういった効果もあるんですね。

 

 

来年以降の年賀状の「在り方」は、もう少し考えてみようと思います。

時間的な制約があるのは致し方ないことではあるのですが、年賀状を一切書かないというのも何となく違うような気もしています。

このあたりも、効率よくできるような方策を考えてみようと思います。