12月10日(火)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
さて、昨日は都内某所で開催された、参加者が100名以上はいたのではないかと思われる忘年会に出席しました。
その際、ご挨拶をされた大ベテランの行政書士の先生がおっしゃっていたことが、まさに今日のブログのタイトルに書いたことでした。
「何を言ったか」ではなく「何をしたか」が大事だと。
まさにその通りですね。
言うだけだったら誰でもできます。
自分だって、言うだけであれば「将来総理大臣になります!」なんてことも言えます(笑)
でも、実際に「やり遂げる」ことで初めてその人の功績になるのであって、言っただけで何もしなかったのであれば、かえって信用が失墜すると思います。
忘年会の場での何気ないお話だったのかもしれませんが、それでも大変勉強になりました。
やはり人の話はきちんと聴くべきですね(笑)