1月17日(木)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
さて、最近睡眠時間が徐々に減っていることは、先日ブログで書きました。
もちろん、睡眠時間はきちんと確保するべきで、睡眠不足に陥った結果身体を壊してしまうおそれがあることは重々承知しています。
ただ、どうしても仕事を終わらせる必要があるときなどは、時間を削るとしたら睡眠時間を削るしかないのが現状です。
ですので、最近は就寝時間が深夜2時を過ぎることがほとんどです。
自分自身の仕事の進め方の効率が悪いことも、就寝時間が遅くなる一つの要因ではあるのですが。
ここでふと思ったのですが、よくテレビなどで言われている「理想の睡眠時間」は、人それぞれで異なるのではないかと。
8時間くらいしっかり寝なければ調子が出ない人もいれば、4~5時間でも十分な人もいるでしょう。
その日の状況によって、ある日は6時間寝て、次の日は3時間しか寝ることができなかった、ということもあるはずです。
要は、必ずしも人は7~8時間くらい寝なければならないわけではないのではないかと思うのです。
自分で深夜に仕事をしてみて、「この時間までが限界!」という限界点を探してみるのも一つの手かと。
もちろん、身体を壊さない範囲でというのが条件にはなるのですが。
自分自身、行政書士業界では結構若い世代の行政書士だと思っています。
ですので、お客様のためを思うと多少の無理はむしろ必要なのではないかと思っています。
身体のケアは怠ることなく、当然限界点を超えるようなことはせず、「許容範囲の無理」をしてみようかと思います。
覚悟さえできれば、睡眠時間が多少削られることくらい何ともないと思えるよう頑張ります。
最近のスポーツニュースで10歳の卓球選手がいることを知りました。しかもその選手はあの張本選手の妹さんでした。
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