12月14日(木)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
さて、相続や遺言・契約書などの市民法務のご相談を受ける際に、相談者から時々言われることがあります。
それは、「弁護士は高いから・・・・・・」ということです。
弁護士に頼むと報酬が高くなる。
だから行政書士に相談してみた。
こんな感じです。
これって、行政書士会的には「行政書士は敷居が低く、街の身近な法律家である」ということになり、いいことなのかもしれません。
ただ、私個人としては、「弁護士は高いから行政書士に相談する」というスタンスを正直いいとは思っていません。
言葉を選ばず書くと、「行政書士は舐められている」ように思えてしまうのです。
もちろん、一般の方々が「行政書士は敷居が低い法律家であって、とても相談しやすい存在だ」と思ってくれている面も少なからずあるとは思っています。
それ自体は否定はしません。
でも、一般の人が「弁護士=報酬が高い」&「行政書士=報酬が安価」だと思っていることが多々あることは事実のようでして、これはつまり「行政書士に払う報酬は安くてもよい」という認識が一般の人に浸透しているということなのではないでしょうか?
こう考えると、やはり行政書士のことを舐めて考えている人も大なり小なりいると思うのです。
私は、行政書士は決して弁護士の「二番煎じ」ではないと思っていますし、日々様々な分野でご活躍されている行政書士はもちろんたくさんいます。
行政書士としてもっと誇りを持ち、お客様に対して正々堂々ときちんとした報酬額を提示できるようにしていく必要があると思います。
「行政書士さんも報酬額は安くはないけど、それでも親身になってきちんと相談に乗ってくれるし、やはりここは行政書士さんにお願いしようかな」
これを私は今後も目指していきます。
やはりプロ野球の試合がない今の時期は何となく寂しいですね。
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