クラウドの手帳か紙の手帳か!? | 東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

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2014年6月1日に東京都大田区で行政書士登録・開業しました。主な取扱業務は補助金申請サポート業務と株式会社・合同会社・一般社団法人の設立業務です。

12月6日(火)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。


さて、私は普段、スケジュールの管理はスマホの手帳アプリを利用しています。


いわゆる「クラウド型」でして、スマホだけではなく、タブレットやパソコンでも同期して利用することができます。


これ、非常に便利で重宝しています。
入力も簡単ですし、書くためのペンも不要ですし、複数のデバイスで管理できるところも魅力的です。


一方、紙の手帳ですが、これはこれでいいものだと思います。
お客さんの前でスケジュールの調整をする際には、やはりスマホよりも紙の手帳の方が「その場の雰囲気に相応しい」ように思います。
また、システム手帳なんかだと、他にメモを取るスペースも多いですし、使い勝手の良さも見られるかと思います。


要は、人それぞれで使いやすい方を使えばいい。
無難な結論に達しました(笑)


ただ、個人的には、やはりクラウド型の手帳でスケジュールを管理した方が何かと都合がいいのですが。


それでも、先日のブログでも紹介しましたが、時々「紙の手帳」である「行政書士手帳」も使っています。


「プチ二刀流」ですかね?(笑)