俺は 嵐の大野智
横に居るのは 俺の恋人兼奥さんでかず♡
そして 目の前で 新聞を読んでる 翔くん
その翔くんにチャチャを入れながら
ケーキ食ってる 相葉ちゃん
潤は 別部屋でスタッフと打ち合わせ中♪
スタンバイまで あと1時間♪
鬼の居ぬ間に・・・
って感じで メンバーに話しかけた
O「あのさ? 今日 潤の誕生日じゃん?
帰りに飯食いに行かねぇ?」
A「えっ? リーダーの奢り?」
O「マジか Σ( ̄□ ̄;)!!」
N「たまには リーダー奢ってよ?」
O「たまにはって お前の分は いつも
俺が出してるじゃん!」
S「智くん あのね?
実は松潤に プレゼント買ってあるんだよ」
O「ほぉ~ だから 俺は飯代か?」
N「プレゼント代 折半するより プレゼントは
翔さんと相葉さんで 飯代を俺とリーダーで
ってね?」
O「なるほどな! まぁ飯代払えばいいんだろ?」
N「じゃあ決定ね? 智? ありがと♪ ちゅ♡」
O「可愛なぁ~♡ 早く帰ろうぜ♪」
S「智くん まだ飯も食ってないんだから💦」
A「店は何処にしようか?」
N「俺がリサーチしてありますから 大丈夫よ?」
S「終わったら 1台で行こう♪」
O「潤 シャレオツな所知ってるから 高いんだろう なぁ~💦」
N「大丈夫♪ 半分 事務所に払わせるから♪」
A「さすが にのちゃんだね♪」
S「抜け目無いな! しっかりした嫁だ♪」
N「智も払うけど そこはそこよ!」
O「かず? 場所だけ 後で教えてくれよ?」
N「あれ? 高いかビビってます?」
O「ビビってねぇし! 用事があんだよ!」
N「・・・怪しいなぁ~」
O「怪しかねぇだろ? 俺が嘘ついたって
かずには直ぐバレるじゃん!」
N「まぁ そう言う事に しときますか!」
S「お二人さんやめて? ケンカは家でね?」
A「あんまり疑い深いと 捨てられちゃうよ~
リーダーは にのちゃんだけなんだからさ?」
O「俺はかずを 絶対捨てたりしないから!
こんな可愛くて エロくて 色っペーやつ
居ねぇもん♡」
N「智///// 恥ずかしいから やめてよ♡」
O「あっ~~~♡ 可愛い♡ ちゅ♡」
N「やん♪ ちゅ♡」
O「かずぅ~♡ 愛してるよ♡ ちゅ♡」
N「智 俺も//// 愛してる♡ ちゅ♡」
S・A「「 始まっちゃったよ💦」」
ガチャ♪
M「だれ? 大宮煽った人は?💢」
S・A「「 ケンカから こうなって💦」」
M「大野さん? かず 取り上げるぞ!」
O「何だと! お前はバカか! かずは俺のだ!」
M「バカじゃねぇし!
かず? 何やってんの?💢💢」
N「あ~ぁ 潤く~ん♪
智がね?//// ちゅ♡ってするから~♡」
M「2人 接近禁止な!」
N「潤くん 酷い (´இ_இ`)」
O「潤 かずを泣かすな!」
M「分かったよ! だから 泣くなよ!」
N「接近禁止って 言わない? (。>_<。)」
M「もう 言わないから! 泣くなって〜💦」
N「だから最初から 言わなきゃいいのに!」
M「泣き真似かよ~ _| ̄|○ il||li」
N「お詫びに 今晩 ご飯食べに行きませんか?」
A「 誕生日だからさ?」
S「兄さんの奢りだせ?」
M「マジで♪ 大野さん いいの?」
O「たまにはな? 誕生日だからさ」
M「うわぁ~♪ めっちゃ嬉しい///」
S「ちゃっちゃと 仕事を終わらせましょう!」
そして仕事を終え 5人は西麻生へ♪