【超嵐】~大宮~( La tormenta ) 中 | omiya transcendance mignon

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S「まずは とにかく お疲れ様でした!  乾杯♪」

A「翔ちゃん違くない?  誕生会だよ?」

O「翔くん たまにこう言う事あるよね?
       ちょっと 残念な時?ってやつがさ」

N「まぁ そう責めないでね? 
       潤くん お誕生日おめでとう♪   乾杯♪」

O・S・A・M「「「「 乾杯♪ 」」」」

M「ありがとう♪   ところで誰の発案なの?」

S「それがなんと 兄さんなんだよ♪」

M「マジで?  大野さん ありがとう♪」

O「潤には 迷惑かけっぱなしだからな?
      それで これは俺からの気持ちだ!」

M「?」
    「これって///    マジか///
        大野さん・・・いいの?」 

O「あぁ   俺の気持ちだからさ」

M「ありがとう・・・大野さん (。•́ - •̀。)」

S「兄さん 何?」

O「んっ?  宿泊券だよ 」

S「宿泊券?」

M「ハワイでの宿泊券だよ」

O「この先 ゆっくりとした時間も出来るだろ?
       彼女と 行ってこいよ!」

M「ん・・・ 喜ぶよ・・・きっと」

N「智・・・俺には無いの? (´இ_இ`)」

O「お前には 宮古島があるじゃん?」

A「良かったね?  にのちゃん♪」

N「全然良くない!  何でよ?  海じゃん!」

S「兄さん 新居準備してるんでしょ?」

O「おぅ♪  メンバーが泊まれる部屋もある♪」

N「俺行かないよ!  宮古島なんて無理だから!」

O「か~ず♪  飛行機だけだから 船には乗らねぇ」

N「・・・そうなの?  船 乗らない?」

O「乗らねぇ!  お前 船ダメだろう?」

N「うん・・・なら 宮古島行く♡」

O「じゃあ 家に帰って 予定立てるか♪」

N「仕方ないですね! 島も行ってあげます!」

M「随分 強気だな♪」

A「リーダー・・・俺には 無いの?」

O「俺に言うか?  翔くんに頼め♪」

A「えっ?  なんで翔ちゃんなの?」

S「雅紀?  兄さん 知ってるから///」

A「えっ?/// 」
 
N「知らないのは おバカな貴方だけですよ!
       メンバー全員 馴れ初めから知ってます」

M「相葉さん CMの時 どさくさに紛れにいっちゃっ          たじゃん♪     俺聞いてて 笑いそうだった♪」

O「相葉ちゃん 全国放送で 大胆だよな♪」

N「えっ?  気になるのは そこなの?」

O「あぁ~~💦  もうダメだ! ムラムラした♡
       かず 帰るぞ!  もう抱きたい♡」

N「バカですか?/////」

M「やっぱり かずは抱かれてんのか♪ (*´艸`*)」

S「そりゃ女子宮だからな♪ (≧∇≦)」

A「リーダー ?  にのちゃん 可愛いの?」

O「すげぇぞ?   そこらの女なんて 目じゃねぇ!
       ほんのり桜色に染まった 陶器さながらの
       スベスベ 肌・・・(´Д`)ハァ    うるうるお目目に         ぷるっぷるの唇♡  たまんねぇぞ?」

N「もうやめて///」

O「あっ!   想像すんな!  かずは俺のだ♡」

S「兄さん////    言っといてなんだけど 帰る?」

O「いいのか♪   かず 帰ろ?  早く♪早く♪」

N「猛獣の檻の中に入る気分・・・」

O「美味しく食べさせてもらう♡  ちゅ♡」

N「あん♡   まぁだ ダメだよ///」

M「大野さん 帰ってもらってもいい?
       がず!   家まで我慢しろ!」

A「早く帰って 美味しく食べられちゃいな♪」

S「兄さん ありがと!  あとはやっとく!」

O「悪い!  か~ず♡  帰るよ♪  ちゅ♡」

N「智ぃ~♡  抱っこぉ~♡」

O「ん?  疲れたか?  可愛いなぁ♡  (*´³`*) ㄘゅ💕」