ちょいと明後日までじっくり模型の方弄る時間が取れなさそうだったので、一旦ΖⅡの製作はお休みしてHi-νの製作を開始しました。
とりあえず今日は合わせ目消しが必要な箇所にプラセメント流しただけです↓
昨日後ハメ箇所無いかもとか書きましたが、それどころがここ最近作ってたキットに比べてぶっちぎりで合わせ目消し必要な箇所少ないです\(≡∇≡)
残りの箇所はモールド処理されてたりパーツ構成で隠れてたりしてました。
たぶん唯一後ハメ加工が必要なのここぐらいです↓
肩アーマーのスラスター部分
ぶっちゃけほぼ見えないし、加工も比較的しやすい箇所ですね。
どっちにしろ肩は独立化させるつもりだったので問題無しです
とりあえず改造箇所は肉抜き穴を埋めたら以前書いた顔の修正と一部の延長それと肩の独立化だけで終わりにするつもりなので、いつもより早く完成させることができそうです(⌒▽⌒)
それにしても逆シャア系のリリースが多かった頃のキットって出来が良いの多いと思います。
明らかにパーツ構成とか気合の入り方違いますし、開発スタッフさんの中に逆シャア好きの人が多かったりするんでしょうかね?
昔、「ジオン水泳部が大好きな開発スタッフがいるから、ジオンの水陸両用型機体のキットは完成度が高い」って噂を聞いたことがありますが実際どうなんでしょう、やっぱりそうゆうのあるのかな(=▽=)
そんなとこで今日は以上