今日も、下の「あおあかdoctor」さんの文章を考えてみる。

 

私も こういうことを考えることがある。まず、なぜ現在の制度でいけないのか?

「大病院は 基本クリニックからの紹介状ないと受診できませんから」← ここ。

 

「クリニックからの紹介状ないと受診できません」←あいつら、勝手に決めとる。紹介状を書いて他の病院へ行かすと、儲けが減る。だから、医師は紹介状を書きたがらない。また、大病院へ行ったとしても、すべてが良い医者とは限らない。というより、クズ医者の方がはるかに多い。

 

そいつらは、「他の病院へ行きたいから紹介状を書いてほしい」というと、「俺が気に入らんのか!ボケ」という気持ちで、医者は警備員を呼ぶ。なぜ警備員を呼んだのか?意味が分からなかった。警備員が来ると、「そいつを廊下へ出してくれ」と言ってやがる。

 

警備員と病院職員3人は、私を外へ出そうと、腕をつかんで「こっち来い」と連れて行こうとする。「触るな」と叫んで抵抗した。「病院長呼べ」「病院長来たら、すぐ出たる」← こんな話を1時間以上した。その間、クズ医者は、一番奥の机で囲まれた安全地帯で、「俺は、こんなことできる偉い人間じゃ」と誇ってるかのようなアホずらをさげていた。

 

おそらく、隣の部屋の医師かが呼んだのだろうけど、「ここの婦長です。何・・・」と婦長さんが話してきた。そこで、「よその病院へ行きたいから、紹介状がほしい。それと、今日の薬の処方箋と。」こちらの用件を言うと、「わかりました。」といって、すぐ部屋を出て行った。そこで、私も紹介状と処方箋ができるまで、別室で待機した。← これができないんですよ。バカ医者は。

 

ところが、紹介状と処方箋が手に入ったので、帰ろうとして会計へ行くと、いつもと違う。いつもは診察カードを渡すと、すぐ「そちらの席でお待ちください」というんですが、そのときは、電子カルテに書いてある文章をずっと読んでいた。その担当者は、けったいな顔をしてこちらを見て、またカルテを読む。悪口を書いとるんです。アホ医者が。

 

やっと、あのクズ医者から逃げることができた、と思って、紹介状を持って、次の市立病院へ行くと、びっくり。そのクズ医者は、その紹介状にまで悪口だらけを書いてやがった。市立病院の女医師も、その紹介状を見るまでは、普通にやってた。「家族に他に糖尿病患者はいますか?」と聞いたり、足の神経障害を調べるとかで、グルグル回る器械を足に当て、「この振動を感じる?」とか聞いていた。ところが、そのクズ医者が書いた紹介状を見た途端、「あなたは、この病院で治療できません。他のクリニックへ行ってもらいます。」などと、その女が抜かした。

 

「クリニックへ行くつもりはない」と私が抵抗したので、しばらくその市立病院に通院したが、その後、その女にクズ医者と同じことをされた。「出て行け」といわれ、警備員を呼ぶ。警備員は、私の腕をつかんで、引っ張って行く。「警察呼ぶぞ」というと、「呼べ」と言ったので、110番した。生まれてはじめてじゃないかな。110番したのは、

 

私は、裁判を起こすつもりだった。市立病院相手に。でも、その後、市立病院から、「別の先生を紹介します」という電話があった。あれがなかったら、絶対やってた。今でも、こいつら→医師 を相手に裁判を起こしたいと思っている。あのろくでもないクズ人間ども。

 

ちなみに、このクズ医者は、〇梨大学医学部出身です。あのクズ医者は、同じことを必ずやるはず。裁判を起こすのなら、私は、必ず参加します。声をかけてください。全く教育もせず、医師国家試験にさえ合格させたらいいと思っているクソ大学をやっつけましょう。



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クリニックと大病院の間の存在の 中小病院 これが機能すると助かる。再掲載 2023-07-19 

クリニックと大病院の間の存在の 中小病院 これが機能すると助かる。再掲載 | Drあおあか 医療現場のはじっこから (ameblo.jp)