この人の事
ではなくて
ヾ(。`Д´。)ノ
大変失礼いたしました
日曜日の京都②3歳未勝利にミルコメダが出走しました。
スカーレットレディの16の半兄になりますね。
父はエイシンフラッシュです。
新馬から2戦は芝を使って1.0秒差の8着と0.4秒差の5着とそこそこには走っていましたね。
3戦目の今回はダート1800メートル戦に出走するという事で、血統的にもダート変わりという事が評価されて人気していましたね。
かくいう私もデビュー戦から注目して毎レース見ていますが、今回のレースは特に期待していましたね。
(サンデーレーシングHPより)
2/11(日)京都2R・ダート1800m戦にM・デムーロ騎手56kgで出走して、勝ち馬と1.3秒差の4着でした。馬体重は464kg(+6)でした。五分のスタートを切ると、3~4番手のインを追走しました。道中で動く馬がいてもじっと自分のペースを守り、直線は外に出して追い出したのですが、いまひとつ伸び切れませんでした。
M・デムーロ騎手からは「ジリジリとした脚なので、ダートはあっていると思います。今日は初めてだったために慎重にいきましたが、このペースなら向正面から動いた方がよかったです。」とのコメントがありました。石坂調教師は「芝と同じようなレースでした。もう少し伸びてほしかったです。中2週で続戦するつもりです。」と話しています。
M・デムーロ騎手からは「ジリジリとした脚なので、ダートはあっていると思います。今日は初めてだったために慎重にいきましたが、このペースなら向正面から動いた方がよかったです。」とのコメントがありました。石坂調教師は「芝と同じようなレースでした。もう少し伸びてほしかったです。中2週で続戦するつもりです。」と話しています。
調教師のコメントにあるとおり芝の2戦と同じような内容で伸びるでもなくバテるでもなくというレースでしたね。
切れる脚はなさそうなんでデムーロ騎手の言うとおりに早めに仕掛けて流れ込むレースをするしかないかなという感じですかね。
中2週で続戦のようですので引き続き注目していこうと思います