夕暮れの考え事 | 独り言が聞こえる

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独り言です。


先日、いつもの様に子供達と私の3人で夕飯を済ませ、片付けや次の日の準備等をゴソゴソとして、お風呂にも入って後は寝るだけ…と言うタイミングで、





突然、娘っ子が両方の目からポロリポロリと大粒の涙を こぼしながら、部屋の片隅で立ち尽くしていました。





あまりにも突然の事に驚いて、思わず娘っ子を抱き締めて、






「どうしたの?」





「どこか痛いの?」





「何があったの?」





と、畳み掛ける様に聞いていました。





すると、小さな声で、





娘っ子
「アーリーに会いたい…」





「アーリーと一緒にいたい…」





それだけ言って、また涙を こぼして、声をあげて泣き始めてしまいました。





夜の8時も過ぎていたので、仕事中でも出られるかな…と、主人に電話をしてみました。





娘っ子
「もちもち、アーリー? いつ帰って来るの、遅いの? ○○ちゃんね、アーリーに会いたい…。 早く帰って来て。」





この後 主人は、早々に仕事を切り上げたらしく、普段より少し早目に帰宅しましたが、娘っ子は すやすやと夢の中でした。





それでも、その夜は娘っ子にピッタリと寄り添って、2人くっついて寝ていました。





日頃から、子供達が起きている時間に帰宅出来ない主人なので、子供達にとっては、会いたい時に なかなか会えないアーリーです。





それでも今回の様に、とっさの時に主人は電話に出てくれるので、子供達は、寂しくなったり不安になった時に、主人の声を聞いて落ち着けるのかも知れません。





最近、娘っ子が、





「いっぱい ご飯を食べて大きくなったら、アーリーの お嫁さんになるから待っててね♪」





と主人に話したそうで、とっても嬉しそうでした。





一緒に過ごす時間は少なくても、そこに確かに存在していて、支えになってくれている。





子供達と私にとって、大切な主人。





今日 帰ってきたら、「ありがとう」って言ってみようかな…。





こんな事を、ふと考えていました。











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