再びのご訪問、ありがとうございますm(_ _)m


後編では18モデルと23モデルの変更点などをいきます。


まずラインローラーまわり。
ラインローラーまわりの形状、ネジの位置が変更になっています。

ちなみに内蔵のカラーのサイズも変更になっているようです。

追加するベアリングも注文済みで、ベアリングの到着待ちです。

18レガリスはラインローラーにベアリングを1個追加できますが(私のも追加済み)23レガリスでは2個追加できるようです。

ベールもエアベール(?)からシマノのように細いタイプに変更になっています。
私は18レガリスのタイプのベールが好きでしたが、まあこれは慣れることでしょう。

ベールをおこした時に、23レガリスの方がカチッと止まります。(18レガリスは散々使いまくっているので、あまり参考にはならないかも?)

変更点ではないですが、せっかくなのでスプール径を測ってましょう。

18レガリスから。
3000番で48mm。

23レガリスは?
2500番で45mm。

3000番と2500番の番手の違いですね。

ハンドルがネジ込み式になったので、ハンドルのデザインも変更になっていますね。

う〜ん。

なんか、このハンドルのキンキラキンが気になる!
どうかならんけ?

塗っちゃう?

大丈夫?

大丈夫じゃね?

ええぇ〜い!

塗り塗り〜

以前はこんな感じでした。

塗り塗り後は、こんな感じです!
なんかシックで、良い感じじゃないですかー??(笑)

何を塗ったの?

内緒です…(そのうちにちゃんと塗装します…m(_ _)m)

やっぱハンドルは黒系がええな!

(スーパー自己満〜)


っというわけで、外観等の変更点等を夜遅い晩酌を楽しみながら、ざっくりとおさらいしてみます。

番手は違いますが、更に自重が軽くなっている。

スプールのデザイン、カラーリング。

ラインローラーまわり。

ベールのデザイン。

ハンドルがネジ込み式になった。

ハンドルのデザイン。

ローターの形状。


ボディのアンダーカバーの形状。


ハンドルを回した巻きの感じは、まだ新品なのでなんとも言えませんが、このリールの用途はシビアな巻きの釣りではないので、充分すぎるものでしょう。


といったところでしょうか。


まあ、酔っぱらいの戯言かもしれませんので、詳しいことはようわからんので、あまり参考にはならないかもですが…(^_^;)



最後に、このリールの使用用途は、黒鯛の紀州釣り、ウキフカセ釣りです。



次回の記事では、ベアリング追加、ライン巻き巻きの記事を予定しております。


最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
新調してよかった〜!